WEB履歴クラス (PRIM_WEB.History)

ブラウザー履歴オブジェクト

祖先 - オブジェクト (PRIM_OBJT)

詳細

履歴クラスを使って、ブラウザ履歴にアクセスすることができます。
 
ブラウザ履歴の操作は現在アクティブなドメインに限られており、この場所にはQueryStrings を効果的に保管し、URLに追加することができます。
 
これは特にユーザーのナビゲーションをもとに生成されたデープリンキングを保管する際に便利です。

以下の例では、リストのあるアイテムがフォーカスを得る度に、社員の詳細が表示され、履歴にアイテムが追加されます。
 
When ユーザーが履歴を利用してページを表示する際は、URLChangedイベントで監視でき、処理済のURLParametersを使って社員番号を検知できます。
Evtroutine Handling(#List.ItemGotFocus)
 
   #Com_owner.Activate( #Empno )
 
   #Sys_Web.history.Add( ("Employee=&1").Substitute( #Empno ) )
 
Endroutine
 
Evtroutine Handling(#sys_web.URLChanged)
 
   For Each(#Parameter) In(#sys_web.URLParameters)
 
      Continue If(#Parameter.Name.Uppercase <> Employee)
 
      #Com_owner.Activate( #Parameter.Value.uppercase)
 
      Leave
 
   Endfor
 
Endroutine

プロパティ

名前記述
ComponentClassNameコンポーネントのクラス名です。 オブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
ComponentMembersこのコンポーネントの全てにアクセスできるようにします。 オブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
ComponentPatternNameコンポーネントのクラスを制限します。 オブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
ComponentTagインスタンス用に値を格納できる汎用スペース オブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
ComponentTypeComponentTypeではコンポーネントのタイプ情報にアクセスできます。 オブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
ComponentTypeNameComponentTypeName十分適格なコンポーネントのクラス名です。 オブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
Nameコンポーネントの名前 オブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
Ownerコンポーネントのオーナーです。 オブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
Parentこのインスタンスが添付されているコンポーネントインスタンス。コントロールのビジュアルコンテナまたは子インスタンスのコレクション オブジェクト (PRIM_OBJT) より継承

イベント

名前記述
CreateInstanceコンポーネントを作成する時にCreateInstanceのイベントを実行します。 オブジェクト (PRIM_OBJT) より継承
DestroyInstanceコンポーネントが解除される前にDestroyInstanceのイベントを実行します。 オブジェクト (PRIM_OBJT) より継承

メソッド

名前記述
Addブラウザー履歴にアイテムを追加します。
QueryString, Signal
GoBack前のURLにナビゲートします。
Step
GoForward後続のURLにナビゲートします。
Step
Replace現在の履歴アイテムを置換
QueryString, Signal

参照

すべてのコンポーネント クラス

テクニカルリファレンス

EPC150060 - December 2023