組み込み関数
説明
IBM i
Windows
Linux
RDML
RDMLX
注
BCONCAT
文字列とブランク文字を連結
Y
BINTOHEX
ソース・フィールドをバイナリーから英数字に変換
CENTRE
引数の文字列を戻り文字列にセンタリング
CHECKNUMERIC
検査および英文字列から数字フォームへ変換
CHECKSTRING
実行可能な値のみ含まれているかどうか文字列を検査
CONCAT
文字列をすべて連結 (切り捨ては行いません)。
CONVERT_STRING
テキスト文字列を1つのエンコーディングから別のエンコーディングに変換
N
DECRYPT
文字列を復号
ENCRYPT
文字列を暗号化
FILLSTRING
文字列のオカレンスでフィールドを充填
FORMAT_STRING
入力のフォーマット・パターンから作成された文字列を返す
GET_KEYWORD_STRING
ESF文字列からキーワードおよび値を取得
HEXTOBIN
ソース・フィールドを英数字からバイナリーに変換
LEFT
引数を左揃えにして文字列で戻す
NUMERIC_STRING
数字を文字列に変換す
REVERSE
テキスト文字列を反転
RIGHT
引数を右揃えにして文字列で戻す
SCANSTRING
文字列に対して、あるパターンの最初のオカレンスをスキャン
TCONCAT
文字列を連結し、後続のブランクを切り捨て
UPPERCASE
文字列を大文字に変換