LANSAを利用して開発できるアプリケーションは多岐にわたります。1.1 開発手順の概要 の目的は、プロジェクトの目的に合わせた LANSA 開発の概要を提供することです。
LANSA ファミリーの各製品は、アクティブなリポジトリと第4世代言語 (4GL) による高レベルのアプリケーション定義を基礎とした共通アーキテクチャにより構成されています。LANSA アクティブ・オブジェクト・レポジトリと、第4世代言語 1.4 LANSA RDML (Rapid Development and Maintenance Language) が連携することにより、完全な開発環境/実行環境が提供されます。