値のドロップダウン リスト
祖先 - コントロール (PRIM_CTRL) ブジェクト (PRIM_OBJT)
コンボボックスまたはドロップダウンは、クリックしたときに利用可能な値のリストを表示するリストベースのコントロールです。 構成に応じて、コンボはコントロールの編集部分にデータを入力することもできます。 コンボから項目が選択されると、下にあるリストエントリに関連付けられたフィールド値が親コンポーネントに返されます。
シンプルな 2 列のコンボ
Function Options(*DIRECT) Begin_Com Role(*EXTENDS #PRIM_FORM) Height(284) Left(196) Top(211) Width(549) Clientwidth(533) Clientheight(245) Define_Com Class(#PRIM_CMBX) Name(#ComboBox) Componentversion(1) Displayposition(1) Fixedheight(False) Left(128) Parent(#COM_OWNER) Showselection(False) Showselectionhilight(False) Tabposition(1) Top(40) Height(37) Width(272) Comboboxstyle(DropDownList) Define_Com Class(#PRIM_CBCL) Name(#CBCL1) Displayposition(1) Parent(#ComboBox) Source(#xDemoAlpha128) Usepicklist(False) Define_Com Class(#PRIM_CBCL) Name(#CBCL2) Displayposition(2) Parent(#ComboBox) Source(#xDemoNumber) Usepicklist(False) Evtroutine Handling(#Com_owner.CreateInstance) #Com_owner.AddEntry( 1 "One" ) #Com_owner.AddEntry( 2 "Two" ) #Com_owner.AddEntry( 3 "Three" ) #Com_owner.AddEntry( 4 "Four" ) #Com_owner.AddEntry( 5 "Five" ) Endroutine Mthroutine Name(AddEntry) Define_Map For(*input) Class(#xDemoNumber) Name(#Value) Define_Map For(*input) Class(#xDemoAlpha128) Name(#Caption) #xDemoNumber := #Value #xDemoAlpha128 := #Caption Add_Entry To_List(#ComboBox) Endroutine Evtroutine Handling(#ComboBox.ItemGotFocus) #Com_owner.Caption := #xDemoAlpha128 Endroutine End_Com
名前 | 記述 |
---|---|
AutoSelect | AutoSelect はテキストを自動的に選択するためのプロパティです。 |
AutoSelectItem | AutoSelectItem は、最初のアイテムを自動的に設定します |
BusyUpdates | BusyUpdates はコントロールがそれ自身をどのようにしてアップデートするかを指定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
BusyUpdatesOfParent | BusyUpdatesOfParent は親のコントロールが更新するかどうかを指定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
CanFocus | CanFocus はコントロールがキーボード フォーカスを受け取れるかどうかを示す値を返します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Cell | リスト内の特定のセルへの参照 |
Columns | リスト内の列のコレクション |
ComboBoxStyle | ComboBoxStyle はコンボボックスのタイプを指定するためのプロパティです。 |
ComponentClassName | コンポーネントのクラス名です。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承 |
ComponentMembers | このコンポーネントの全てにアクセスできるようにします。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承 |
ComponentPatternName | コンポーネントのクラスを制限します。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承 |
ComponentTag | インスタンス用に値を格納できる汎用スペース ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承 |
ComponentType | ComponentType ではコンポーネントのタイプ情報にアクセスできます。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承 |
ComponentTypeName | ComponentTypeName 十分適格なコンポーネントのクラス名です。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承 |
ComponentVersion | 利用されているコントロールのバリアント |
CurrentItem | UI のタッチまたはリスト関連のコマンドにより最後に選択されたリスト内の項目 |
Cursor | Cursor のイメージを指定するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
DataClass | データ入力の制御に使用された、リポジトリ フィールドまたは基礎となる製品データ クラスへの参照 |
DisplayPosition | DisplayPosition に表示の位置を指定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
DragStyle | DragStyle はどのようにコンポーネントがドラッグされるかを決めます。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
DropDownCount | DropDownCount はリストに表示する項目数を設定するためのプロパティです。 |
DropDownOpen | コンボ ボックスは開いているか |
DropDownWidth | DropDownWidth はドロップダウンの幅をwidth プロパティのパーセント値で示します。 |
Enabled | Enabled はコンポーネントを使用可能/使用不可にするためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Entries | Entries はリストの項目数を表示するためのプロパティです。 |
FixedHeight | コンボの高さを自動的にテキストの高さに設定します |
FixedPosition | 親がスクールされても移動しないよう、コントロールを固定します コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Focus | Focus はコンポーネントにフォーカスがあるかどうかを判断するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
FocusedStyle | コントロールにフォーカスがある時に適用するスタイルへの参照 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
FocusedStyles | コントロールにフォーカスがある時に適用するスタイルのコレクション コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
FocusItem | FocusItem はフォーカスを持つ項目を判断/設定するためのプロパティです。 |
Handle | デスクトップ アプリケーション内の Windows ハンドルを返します コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
HasSelection | 編集可能なテキストが選択されている場合 TRUE |
Height | Height コンポーネントの高さを設定するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Hint | Hint はコンポーネントの記述を設定するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
HintPopup | HintPopup は省略値のポップアップ テキストの代わりに ポップアップパネル (#prim_ppnl) インスタンスが利用できるようにします。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
HintShow | HintShow はヒントを表示するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
HintShowOfParent | HintShowOfParent はコンテナの HintShow プロパティを参照するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
HintTitle | HintTitle ヒント ウィンドウの上部に強調文字で表示されるテキストを指定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
IntegralHeight | リストの最後の項目を部分的に表示するかどうかを IntegralHeight プロパティで設定します。 |
IsAnimating | IsAnimating は現在コントロールがアニメーションで表示されていることを示します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
IsRealized | デザイン インスタンスが実施されると TRUE になります。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Items | コンポーネント内のアイテムのコレクション |
Left | Left はコンポーネントの左側の位置を設定するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
MessageSet | LANSA 内部専用 |
MessagesOfComponent | LANSA 内部専用 |
MessagesOfFeature | LANSA 内部専用 |
Modified | Modified はコントロールの内容が変更されていることを知らすためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
ModifiedRules | Modified プロパティを TRUE に設定する時を制御します。 |
MouseOver | MouseOver マウスがコントロールの真上にあるかどうかを決定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
MouseOverStyle | MouseOverStyle マウスが真上にある時にコントロールに適用するスタイル (#Prim_vs.Style) を定義します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
MouseOverStyles | MouseOverStyles マウスが真上にある時にコントロールに適用するスタイル集 (#Prim_vs.Style)です。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Name | コンポーネントの名前 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承 |
NotificationStyle | どのようにイベントが起動されるかをコントロールします |
Opacity | Opacity はコントロールと背景の表示関係を表します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Owner | コンポーネントのオーナーです。 ブジェクト (PRIM_OBJT) より継承 |
Parent | このコントロールがビジュアル的に位置しているコントロールへの参照 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Popup | Popup は通常の右クリックのポップアップ メニューの代わりにポップアップパネル (#prim_ppnl) インスタンスが利用できるようにします。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
PopupMenu | 右クリックで表示されるポップアップ メニューへの参照 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
ReadOnly | コンポーネントを入力として使用できるかどうかを制御します |
Rotation | Rotation は指定の原点の周りをコントロールが回転できるようにします。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
RotationOriginLeft | RotationOriginLeft はコントロールがその周りを回転する想定地点の左座標を指定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
RotationOriginTop | RotationOriginTop はコントロールがその周りを回転する想定地点の上座標を指定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
RowHeight | ドロップダウン内の行の高さ (ピクセル) |
ScaleHeight | ScaleHeight はコントロールのビジュアル表示で使用する高さをパーセントで示します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
ScaleOriginLeft | ScaleOriginLeft はコントロールのサイズ調整時の想定開始地点の左座標を指定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
ScaleOriginTop | ScaleOriginTop はコントロールのサイズ調整時の想定開始地点の上座標を指定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
ScaleWidth | ScaleWidth はコントロールのビジュアル表示で使用する幅をパーセントで示します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
ScreenLeft | ScreenLeft はスクリーンの左側からの距離を設定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
ScreenTop | ScreenTop はスクリーンの上部からの距離を設定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
ScrollLeft | スクロールされた子コントロールの (親コントロールに対して) 左の位置 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
ScrollTop | スクロールされた子コントロールの (親コントロールに対して) 上の位置 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
SelectionEnd | SelectionEnd は選択の終了地点を設定します。 |
SelectionStart | SelectionStart は選択の開始地点を設定します。 |
SelectionStyle | SelectionStyle は複数選択可能にするためのプロパティです。 |
ShowSelection | ShowSelection は選択されている項目を表示するかどうかを設定するためのプロパティです。 |
ShowSelectionHilight | ShowSelectionHilight は選択されたアイテムがどのように表示されるかをコントロールします |
SkewLeft | SkewLeft はコントロールを水平方向に傾ける角度を定義します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
SkewOriginLeft | SkewOriginLeft はコントロール傾斜時の想定開始地点の左座標を指定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
SkewOriginTop | SkewOriginTop はコントロール傾斜時の想定開始地点の上座標を指定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
SkewTop | SkewTop はコントロールを垂直方向に傾ける角度を定義します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Style | Style はコントロールに適用するスタイル (#Prim_vs.Style) を定義します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Styles | コントロールに適用するスタイルのコレクション コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
TabPosition | TabPosition はフォーカスの順番を指定するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
TabStop | TabStop は Tab キーによってフォーカスをもつことを設定するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Text | Text プロパティの値にコンポーネントの入力域に表示されているデータが入ります。 |
ThemeDrawStyle | コントロールに適用するテーマの DrawStyle の名前 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Top | Top はコンポーネントの上側の位置を設定するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
TouchMove | タッチ移動処理にコントロールがどう対応するかを決定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
TouchRotate | タッチ回転にコントロールがどう対応するかを決定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
TouchScale | タッチ サイズ変更にコントロールがどう対応するかを決定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
TouchSize | コントロールをサイズ調整可能にするかどうかを決定します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Value | Value プロパティはコンポーネントの入力域の値を設定するために使用します。 |
ValueAt | 指定の位置の値 |
Visible | Visible はコンポーネントを表示/非表示するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
VisualStyle | VisualStyle はコンポーネントの表示構成を設定するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
VisualStyleOfParent | VisualStyleOfParent はコンテナの VisualStyle プロパティを参照するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Width | Width はコンポーネントの幅を設定するためのプロパティです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
名前 | 記述 |
---|---|
AnimationEnded | アニメーション終了時に起動します コントロール (PRIM_CTRL) より継承
Cancelled |
AutoCompleting | フィールドが編集されると、オートコンプリート イベントが起動します
Value |
Changed | Changed イベントはコンポーネントの値が変更された時に実行されます。 |
CloseUp | コンボボックスのリスト部分が閉じる時にCloseUp イベントが実行されます。 |
ComboChanged | Changed イベントはコンポーネントの値が変更された時に実行されます。 |
CreateInstance | コンポーネントを作成する時に CreateInstance のイベントを実行します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
DestroyInstance | コンポーネントが解除される前に DestroyInstance のイベントを実行します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
DoubleClick | DoubleClick イベントはマウスをダブルクリックした時に実行されます。
Origin, Handled |
DragDrop | DragDrop イベントはコンポーネントがドロップされる時に実行されます。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承
PosX, PosY, Source, Payload, AggregatedSource, Origin, Handled, DragResult |
DragOver | カーソルがコントロールの上を移動するドラッグ アンド ドロップ処理中に起動されます。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承
PosX, PosY, Source, Payload, DragState, AcceptDrop, DragCursor, ShowDropHilight, AggregatedSource, Origin, Handled |
DropDown | コンボボックスのリスト部分がドロップダウンするときに DropDown イベントが実行されます。
Continue |
EndDrag | EndDrag はドラッグ アンド ドロップが完了した時に実行されます。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承
Source, Payload, DragResult, AggregatedSource, Origin, Handled |
Enter | Enter イベントはフォーカスをもつ時に実行されます。
KeyCode, Char, IsAltDown, IsControlDown, IsShiftDown, Handled |
GotFocus | GotFocus イベントはフォーカスをもつ時に実行されます。 |
Initialize | Initialize はコンポーネントをロードする時に実行されます。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
ItemGotFocus | ItemGotFocus イベントは項目がフォーカスがをもつと実行されます。 |
ItemGotFocusAccept | ItemGotFocusAccept はアイテムがフォーカスされた時に発生します
Accept, Reason |
ItemGotSelection | ItemGotSelection イベントは項目が選択された時に実行されます。 |
ItemGotSelectionAccept | ItemGotSelectionAccept はアイテムがフォーカスされた時に発生します。
Accept, Reason |
ItemLostFocus | ItemLostFocus 他の項目がフォーカスをもつとこのイベントが実行されます。 |
ItemLostFocusAccept | ItemLostFocusAccept はアイテムがフォーカスされた時に発生します。
Accept, Reason |
ItemLostSelection | ItemLostSelection イベントは他の項目が選択された時に実行されます。 |
ItemLostSelectionAccept | ItemLostSelectionAccept アイテムがフォーカスされた時に発生します
Accept, Reason |
KeyPress | KeyPress はキーボードのキーが押されたことを示します
KeyCode, Char, IsAltDown, IsControlDown, IsShiftDown, Handled |
LostFocus | LostFocus イベントは他の項目がフォーカスを持つと実行されます。 |
MouseEnter | コントロールの境界内にマウスが入りました。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
MouseHover | マウスがコントロール上でホバリングしました。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承
Origin, Handled |
MouseLeave | マウスがコントロールの境界から出ました。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
StartDrag | StartDrag はマウスをドラッグした時に実行されます。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承
Source, Payload, Continue, DragList, AggregatedSource, Origin, Handled |
TouchChange | TouchStart と TouchEnd の境界で繰り返し起動され、タッチ イベントの詳細を提供します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承
MoveLeft, MoveTop, ScaleWidth, ScaleHeight, Rotation, Continue |
TouchEnd | ユーザーのタッチが終了した時に起動します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
TouchStart | ユーザーにより画面に物理的な接触が最初に行われた時に起動します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承
Origin, TouchMove, TouchRotate, TouchScale, TouchSize |
名前 | 記述 |
---|---|
CloseDropDown | DropDown または DropDownList スタイルのコンボボックスのリスト ボックス部分が閉じられるように設定します。
Result |
FadeIn | 非表示から表示へのアニメーション コントロール (PRIM_CTRL) より継承
Duration, Delay |
FadeOut | 表示から非表示へのアニメーション コントロール (PRIM_CTRL) より継承
Duration, Delay, Visible |
MoveFrom | コントロールを指定位置から現在の位置に移動 コントロール (PRIM_CTRL) より継承
Left, Top, Duration, Delay |
MoveTo | 指定されたピクセル数の移動をアニメーション化 コントロール (PRIM_CTRL) より継承
Left, Top, Duration, Delay |
OpenDropDown | ドロップダウンまたはドロップダウンリスト スタイルのコンボ ボックスのリスト ボックス部分が表示されるように設定します。
Result |
Realize | Realize は動的にコンポーネントを作成するためのメソッドです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Scale | サイズの変化をアニメーション化 コントロール (PRIM_CTRL) より継承
ScaleWidth, ScaleHeight, Duration, Delay |
SelectText | SelectText は、テキストを選択します
StartPosition, Length |
SetFocus | SetFocus はコンポーネントにフォーカスをするためのメソッドです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
SetValueAt | 指定の位置に値を設定
Result, Row, Column, Value |
ShowMessages | LANSA 内部専用 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
Unrealize | Unrealize メソッドはコンポーネントを削除するためのメソッドです。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
UpdateDisplay | UpdateDisplay メソッドは画面を直ちに更新します。 コントロール (PRIM_CTRL) より継承 |
2018 - V14SP1