1.5.3 プログラムの開発効率

LANSA 1.5.2 RDMLの構成の特徴は、むしろ直接表面に現れないところにあります。RPGやCで記述されたプログラムと比較してみると、記述量が格段に少ないことがわかります。

実際、LANSAのプログラムには、次のような記述がありません。

LANSA はリポジトリを基盤とした第4世代言語を使うアーキテクチャになっているので、こういった機能は1.3.3 リポジトリとRDMLの連携により実現されます。ファイル、変数、妥当性規則などはリポジトリ側で定義するようになっています。また、画面入出力やエラー処理も自動化されています。したがって、先に例を挙げたわずか7行のRDMLプログラムが、RPGやCで記述した数百行のプログラムに相当するのです。