ファイル定義に記述できるフィールドの種類

ファイル定義には、次の3種類のフィールドを記述できます。

実フィールド

ファイル定義には必ず現れるもので、対応する物理ファイルのレコード中にも同じものが存在します。データベース・ファイル中に実在するので、いつでもレコードから値を取得できます(「実フィールドをファイルに追加する方法」を参照)。

仮想フィールド

IBM iデータベース・ファイル中に実際には存在しないけれども、他のフィールドの値から動的に派生させ、存在しているように見せかけるフィールドです(「1.7.4 仮想フィールドの作成」を参照)。

事前結合フィールド

アクセス経路の定義に従い、他のファイルから検索して値を求め、存在しているように見せかけるフィールドです(詳細は、「1.7.6 アクセス経路の作成」、および「1.7.7 事前結合フィールドの作成」を参照してください)。