2.14.4.2 ステップ2.再利用可能パーツの作成

次に以下のような再利用可能パーツを作成します。

以下のようなテスト・フォームを使用します。

1.  パネル・タイプの新しい再利用パーツを作成します。

     エディターが表示されると、再利用可能パーツは小さいパネルとして表示されます。

     この再利用可能パーツは、他のフォーム(または他の再利用可能パーツ)に埋め込まれる場合もあります。再利用可能パーツを保存したときのこのパネルのサイズは、再利用可能パーツが他のフォーム(または他の再利用可能パーツ)にしめる面積を決定します。 

2.  パネルをサイズ変更し、コンボ・ボックスを追加します。

3.  コンボ・ボックスのComboBoxStyleプロパティをDropDownListに設定します。 

4.  DEPTMENT(部門コード)とDEPTDESC(部門の記述)のフィールドをソースとする列をコンボ・ボックスに追加します。

5.  コンボ・ボックスの列DEPTMENTを非表示にします。説明の詳細(DEPTDESCフィールド)だけを表示します。再利用可能パーツは、以下のようになります。

6.  コンボ・ボックスに情報を埋め込む必要があります。コンボ・ボックスに部門の詳細を埋め込むInitializeイベント・ルーチンを再利用可能パーツに追加します。例:

EVTROUTINE HANDLING(#COM_OWNER.Initialize)
select (#deptment #deptdesc) from_file(deptab)
add_entry #CMBX_1
endselect
get_entry number(1) from_list(#CMBX_1)
ENDROUTINE
 

このコードは、DEPTABファイルからコンボ・ボックスの内容を読み込み、コンボ・ボックスの最初のエントリーにフォーカスを設定します。   

7.  再利用可能パーツをコンパイルします。まだコンポーネントを実際にテストすることはできません。最初にフォームに埋め込む必要があります。