8.80 GET_COMPONENT_LIST

コンポーネントのリストを戻します。このBIFでは単純なフィールドはすべて無視されます。この処理ではLANSA内部テーブルの1つが処理されます。コンポーネントの選択方式は3つありますが、その1つを使ってLANSA内部データベースにコンポーネントのリストが作成されます。検索タイプがコンポーネントによる検索の場合はコンポーネント名の順、グループによる検索の場合はグループとコンポーネント名の順、フレームワークによる検索の場合はフレームワークとコンポーネントの順でリストが作成されます。

この BIF は、8.2 開発環境のみで使用される組み込み関数です。

 

使用方法

検索パラメータがすべてブランクの場合、コンポーネントによる検索と見なされます。

コンポーネントによる検索

コンポーネントによる検索を実行するには、パラメータの検索コンポーネントに値を指定する必要があります。このとき検索フレームワーク/グループはブランクにします。

戻りコードのOVを受信した時に、引き続き後続のデータをリストにロードするには、パラメータの検索コンポーネントに戻り値の最終コンポーネントを設定します。このとき検索グループ/フレームワークはブランクにします。BIFはこれを開始ポインターとして使用して要求された次の情報セットを読み込みます。

グループ/フレームワークによる検索

グループ/フレームワークによる検索を実行するには、パラメータの検索グループ/フレームワークに値を指定する必要があります。このとき検索コンポーネントはブランクにします。

戻りコードのOVのを受信した時に、引き続き後続のデータをリストにロードするには、パラメータの検索グループ/フレームワークと検索コンポーネントに、戻り値の最終グループ/フレームワークと最終コンポーネントを設定します。BIFはこれを開始ポインターとして使用して要求された次の情報セットを読み込みます。

引数

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

検索タイプ

必要な検索タイプ

有効な値は以下のとおりです。
CMP = コンポーネントによる検索
FRW = フレームワークによる検索
GRP = グループによる検索

3

3

 

 

2

A

任意

検索コンポーネント

ポジショニング・コンポーネントの値

1

10

 

 

3

A

任意

検索フレームワーク/グループ

ポジショニング・フレームワーク/グループ

1

20

 

 

 

戻り値

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

L

必須

コンポーネントの詳細を含める作業リスト

リストは以下のフォーマットとします。また32,767を超えるエントリーを含めてはいけません。

開始 - 終了   説明

1 - 10   コンポーネント名

11 - 50   コンポーネントの記述

51 - 70   フレームワーク

71 - 90   グループ

90

90

 

 

2

A

必須

戻されたリスト内最後のコンポーネント

1

10

 

 

3

A

必須

戻されたリスト内最後のグループ/フレームワーク

1

20

 

 

4

A

必須

戻りコード

OK = コンポーネント詳細のリスト(満載または一部)が戻された。リストに戻された以上のコンポーネントは存在しない

OV = リスト(満載)が戻された。ただしリストに収まらなかったコンポーネントがさらに存在する

NR = リストは空で戻された。リストの最後のコンポーネント/フレームワーク/グループはブランクで戻される

2

2