8.108 GET_REGISTRY_VALUE

処理

指定されたレジストリ・キーの値を戻します。

引数の長さに50を超える値の指定が許されるのは、フィールドの場合だけです。リテラル値は最大50桁までに制限されます。この条件は、この組み込み関数の3つの引数に特に当てはまります。引数にフィールドが使用される場合を除いて、引数の長さはすべて50桁に制限されます。

 

引数

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須 

レジストリ・ルート

例:HKEY_CLASSES_ROOT、
HKEY_LOCAL_MACHINE

1

256

 

 

2

u

必須 

レジストリ・パス

例:WinZip\shell\open\command

1

256

 

 

3

u

任意 

レジストリ・キー名

何も指定がない場合、指定されたパスの値(デフォルト)が戻されます。指定がある場合はキーの名前が設定されます。

1

256

 

 

4

N

O

使用するレジストリ ハイブ: 32 または 64
その他の値の場合は、アプリケーションのデフォルトが使用されます。つまり、32 ビットのアプリケーションは、wow6432 に、64 ビットのアプリケーションは wow6464 に書き込むということです。

32 ビットのオペレーティング システムでは、この引数は無視されます。

1

4

0

0

 

戻り値

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

X

必須 

レジストリ・キーの値
詳細については、「キー値に関する注意事項 」を参照してください。

1

無制限

 

無制限

2

A

必須 

戻りコード

OK - キーが見つかり、値が戻された
ER - キーが見つからなかった

2

2

 

 

3

A

任意

値のタイプ

S - String
B - Binary
D - DWORD
X - 拡張文字列。環境変数を含むことができ、この組み込み関数からの戻り時に拡張される

1

1

 

 

 

キー値に関する注意事項

PUT_REGISTRY_VALUEを使ってフィールド値が保存されている場合、GET_REGISTRY_VALUEで正しい値を取得するためには同じタイプのフィールドを使用する必要があります。

各キー・タイプでサポートされるフィールド・タイプを以下のテーブルに示します。

キー・タイプ

サポートされるフィールド・タイプ

S および X

Alpha、BLOB、BooleaNChar、CLOB、Date、DateTime、 Float、Integer、Packed、Signed、Time、およびChar

B

Binary、VarBinary、Alpha、Char、およびString

D

Alpha、Char、String、および8バイト未満のInteger

 

PUT値およびGETでレジストリから戻される値

データ・タイプ

PUT

GET

S

ABC1234

ABC1234

D

7000

7000

D

9999999999

0(DWORD の最大値は4294967295)

D

-12

-12

B

AAAAA

AA AA 0A

B

WEWE

0E 0E ('W'は16進数字ではないため)