11.1.1 プロパティ値の参照

プロパティ値やイベント名を参照するときは、それらが属するコンポーネント名で必ず修飾しなければなりません。

プロパティ値は別のコンポーネントに割り当てることができます。例えば以下のステートメントでは、ツリー表示の現在の項目のLevelプロパティ値を#levelと呼ばれるフィールドに割り当てています。

Change #LEVEL  #Trvw_1.CurrentItem.Level
 

ユーザー・コードの中でプロパティ値を検査することはよくあります。検査には、IFステートメントを使用します。IFステートメントでは、以下のように、コンポーネント名で修飾されたプロパティ名、標準の演算子、プロパティ値を使用して条件を指定します。

IF COND('#rdbn_3.ButtonChecked *eq True')
   Set Com(#SPOUSE #MARRIED #DIVORCED) Enabled(true)
ENDIF  
 

次も同様の例です。

IF COND('#lvcl_1.SortDirection *eq Ascending')
    Set Com(#lvcl_1) SortDirection(Descending)
ENDIF
 

Ý 11.1 コンポーネントの変数と値