RDMLXコマンドを使用するのは、Visual LANSAのエディターと開発環境のみです。
RDMLXコマンドは、RDMLXに対応しているコンポーネントおよびLANSAオブジェクトで使用できます。(詳細については、『Visual LANSA管理者ガイド』の「RDML区画およびRDMLX区画」を参照してください。)
RDMLXに対応しているLANSAオブジェクトでは、以下の機能を使用できます。
組み込みファンクション
8.1 コンポーネントの変数と値
8.2 関数ライブラリ
8.3 バリアントの処理
8.4 式の拡張機能