8.174 PUT_REGISTRY_VALUE

処理

指定されたレジストリ・キーの値を追加/更新します。

引数の長さに50を超える値の指定が許されるのは、フィールドの場合だけです。リテラル値は最大50桁までに制限されます。特に、この条件はこの組み込み関数の最初の4つの引数に当てはまります。引数にフィールドが使用される場合を除いて、これらの引数の長さはすべて50桁に制限されます。

 

引数

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

レジストリ・ルート

例えば、以下のようになります。HKEY_CLASSES_ROOT、
HKEY_LOCAL_MACHINE

1

256

 

 

2

u

必須

レジストリ・パス

例えば、以下のようになります。
WinZip\shell\open\command

1

256

 

 

3

u

必須

レジストリ・キー名

1

256

 

 

4

X

必須

レジストリ・キー値:
詳細については、「レジストリ・キー値に関する注意事項 」を参照してください。

1

制限なし

 

制限なし

5

A

任意

値のタイプ:
S - String
B - Binary
D - DWORD
X - 環境変数を含むことのできる拡張文字列
詳細については、「サポートされるキー・タイプとキー・タイプのデフォルト 」を参照してください。

デフォルト - S

1

1

0

 

6

A

任意

キーの作成:
Y - レジストリが存在しない場合、レジストリを作成する
N - キーを作成しない
デフォルト - N

1

1

 

 

7

N

O

使用するレジストリ ハイブ: 32 or 64
その他の値の場合は、アプリケーションのデフォルトが使用されます。つまり、32 ビットのアプリケーションは、wow6432 に、64 ビットのアプリケーションは wow6464 に書き込むということです。

32 ビットのオペレーティング システムでは、この引数は無視されます。

1

4

0

0

 

戻り値

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

戻りコード

OK = キーが追加/更新された
ER - キーを追加/更新できなかった

2

2

 

 

 

レジストリ・キー値に関する注意事項

フィールド値 (Binary、VarBinary以外) の保存にSタイプが使用される場合、フィールドは文字列の形式でリポジトリに保存されます。

Alpha、Char、またはStringフィールドの保管にBタイプが使用される場合、フィールド値は16進数文字列と見なされ、実際の値に変換されます。Alpha、Char、またはStringフィールドの各桁は、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、Fのいずれかでなければなりません。16進数文字以外が見つかった場合、それは'0'(ゼロ)に置き換えられます。

Alpha、Char、またはStringフィールドの保管にDタイプが使用される場合、フィールド値は16進数文字列表現の値と見なされ、実際の値に変換されます。

サポートされるキー・タイプとキー・タイプのデフォルト 」の表では、デフォルトで定義されるキータイプと、各フィールドに対してサポートされるキー・タイプが示されています。5番目の引数の指定がない場合は、デフォルトが適用されます。このデフォルトの使用が強く勧められています。

サポートされないキー・タイプが使用された場合、致命的なエラーが発生すると共にメッセージが出力されます。メッセージは、サポートされないキー・タイプを使用しています。と出力されます。

サポートされるキー・タイプとキー・タイプのデフォルト

フィールド・タイプ

キー・タイプのデフォルト

サポートされるキー・タイプ

Alpha、 Char、およびString

S

S、B、D、X

CLOB、 BLOB、Time、
Date、DateTime、
Packed、Signed、Float
BooleanおよびInteger

S

S、X

8 バイト未満のInteger

S

S、D、X

Binary
VarBinary

B

B