8.219 TEMPLATE_@@SET_FILS

TEMPLATE_@@GET_FILS組み込み関数によってすでに作成されたファイルのリストから、後で実行されるアプリケーション・テンプレート内で使用するためにファイルを「選択」することができます。

この組み込み関数は、機能上、アプリケーション・テンプレートによって使用できるようにファイルの「選択」を行い、設定するという点で、アプリケーション・テンプレート・コマンド@@GET_FILSの2番目のステップのように動作します。

アプリケーション・テンプレートでは、ユーザーは、ワークステーションでファイルの横にブランク以外の値を入力することによってファイルを選択します。RDMLファンクションからこのアクションを実行するには、この組み込み関数を使用します。

この組み込み関数は、START_FUNCTION_EDIT組み込み関数によってすでに編集セッションに入っているファンクションに対してのみ使用することができます。

特別注記:この組み込み関数は、基本的にRDMLファンクションによる新しいRDMLファンクションの作成を可能にする非常に高度な機能にアクセスするために使用します。

これは、LANSA製品に関する深い知識を必要とする非常に特殊な領域です。この組み込み関数を「商用」アプリケーション(例:受注入力)で使用することは一般的ではなく、使用しないことをお勧めします。

この BIF は、8.2 開発環境のみで使用される組み込み関数です。

 

引数

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

後でEXECUTE_TEMPLATE組み込み関数によって使用されるアプリケーション・テンプレートの名前

1

10

 

 

2

L

必須

TEMPLATE_ @@GET_FILSコマンドによってすでに作成されていて、ファイルが選択されることを示すために「選択」フラグがブランク以外の値に設定されている関連ファイルのリスト。

リストの最初のエントリーは、ベース・ファイルになります。最初のエントリーは必ず選択する必要があります。作業リストは、長さの合計が40バイトで、次のようにフォーマットされる必要があります。

開始 - 終了   説明

1 - 1   選択フラグ。最初のエントリーはXとして戻されます。それ以外のエントリーは、ブランクとして戻されます。

2 - 11   ファイル名。形式Alpha

12 - 21   ファイル・ライブラリ。形式Alpha

22 - 22   ファイル・タイプ:
   P = 物理
   L = 論理

23 - 32   基となる物理ファイル。このファイルが物理ファイルの場合、この名前は、入力ファイル名と同じになります。形式Alpha

33 - 35   関連ファイルのエントリー番号。
形式Signed(3,0)
1 = ファイルは、ベース・ファイルに直接関連付けられているか、ベース・ファイル自身である
その他 = ファイルは、このエントリー番号によって指定されたファイルによって、ベース・ファイルに間接的に関連付けられている

36 - 36   このファイルと関連ファイルとの間の関係
   P = 1次ファイルまたはベース・ファイル
   O = 1対1
   M = 1対多

37 - 40   <<将来の拡張用>> A(4)

 

 

 

 

 

戻り値

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

戻りコード

OK = 操作が完了した

ER = 致命的なエラーが検出された

2

2