リポジトリ・ベースの第 4 世代言語 (4GL) を使ってアプリケーションを構築する手順は、3GL によるコーディングとは異なります。以下の各節で、LANSAプログラミング言語を解説します。
1.4.1 第4世代言語 RDML を使う理由
1.4.2 RDMLの構成
1.4.3 プログラムの開発効率
1.4.4 RDMLが使われる場面
1.4.5 LANSAアプリケーション・テンプレート
1.4.6 LANSA組み込みファンクション (BIF)
1.4.7 RDMLの「コンパイル」
1.4.8 RDMLの長所
次のトピックも参照してください。
『LANSA テクニカル リファレンスガイド』の「RDMLコマンド」