拡張されていないサービスの説明には、以下の項目の表を含む各サービスの定義があります。
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コマンド、キーワード、値は、JSM_COMMAND組み込み関数のJSMCMD引数で使用されます。開発者のメモは、特定のキーワードや値の詳細です。
SMSServiceテーブルの以下の例を見てみましょう。
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上記の表の例の場合、コマンドは以下のように表示されます。
USE BUILTIN(JSM_COMMAND) WITH_ARGS('SEND TO(041123456) MSG(Test message from SMSService)') TO_GET(#JSMSTS #JSMMSG)
コマンドを適切に使用するには、基本のサービスやプロトコルにある程度精通している必要があります。例えば、SMSServiceを使用する場合、メッセージを送信する前にSMS転送パラメータを設定する必要があります。
提供されるサービスは以下のとおりです。
5.5 HTTPInboundJSONBindService 5.10 HTTPOutboundXMLBindService |