8.7 ALLOW_EXTRA_USER_KEY

DISPLAY、REQUEST、またはPOP_UPコマンドのパラメータによって使用可能になる通常のユーザー定義のファンクション・キーに加えて、「拡張」ユーザー定義のファンクション・キーを使用可能にします。

 

引数

番号

タイプ

必須/任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

N

必須

使用可能にする拡張ファンクション・キーの番号を指定するか、これを含むリテラルまたは変数。指定される値は、1から24の範囲にある必要があります。それ以外の場合は無視されます。

1

2

0

0

2

A

任意

画面パネルのファンクション・キー領域に表示される際に、ファンクション・キーに関連付ける記述を指定するかこれを含むリテラルまたは変数

1

10

 

 

 

 

戻り値

戻り値はありません。

技術上の注記

使用例

ファンクション内のすべてのパネルおよびポップアップ上で、ファンクション・キー5を使用可能にします。

FUNCTION OPTIONS( ........)
USE      BUILTIN(ALLOW_EXTRA_USER_KEY) WITH_ARGS(5 'Refresh')
 

特定のパネル上で、ファンクション・キー18および19を使用可能にし、その他の余分なキーが偶発的に使用可能になることがないようにします。

USE      BUILTIN(DROP_EXTRA_USER_KEYS)
USE      BUILTIN(ALLOW_EXTRA_USER_KEY) WITH_ARGS(18 '''Hold''')
USE      BUILTIN(ALLOW_EXTRA_USER_KEY) WITH_ARGS(19 '''Save''')
 
DISPLAY  FIELDS(........)
 
CASE     OF_FIELD(#IO$KEY)
WHEN     VALUE_IS('= ''18''')
         << hold processing >>
WHEN     VALUE_IS('= ''19''')
         << save processing >>
ENDCASE
 

ファンクション・キー14から21を使用可能にします。

DEFINE     FIELD(#I) TYPE(*DEC) LENGTH(2) DECIMALS(0)
USE        BUILTIN(DROP_EXTRA_USER_KEYS)
BEGIN_LOOP FROM(14) TO(21) USING(#I)
USE      BUILTIN(ALLOW_EXTRA_USER_KEY) WITH_ARGS(#I)
END_LOOP