8.30 CONVERT_STRING

注意: 8.1 組み込み関数の規則      利用オプション

この組み込み関数は、あるエンコーディングのテキスト文字列を別のエンコーディングの文字列に変換します。

 

引数

番号

タイプ

必須/ 任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

変換する文字列

1

無制限

0

0

2

N

必須

変換先コード・ページ

1

5

0

0

3

N

任意

変換元コード・ページ

デフォルト:現在のジョブのコード・ページ

1

5

0

0

 

 

戻り値

番号

タイプ

必須/ 任意

記述

最小長

最大長

最小小数桁数

最大小数桁数

1

A

必須

戻される変換後の文字列

1

無制限

0

0

2

A

任意

戻りコード。
OK:変換が完了したER:エラーが発生した

2

2

0

 

 

 

技術上の注記

このBIFは、IBM iで使用するためのものです。ページを「変換元コード」から「変換先コード」に変換するIBM iの変換テーブルがある必要があります。このテーブルが存在しないと、戻される文字列は引数文字列と同じになります。

この組み込み関数をVisual LANSA for Windowsで実行する場合は、変換は行われません。この場合、戻される文字列は引数文字列と同じになります。

FUNCTION   OPTIONS(*DIRECT)
DEFINE     FIELD(#RETCOD) TYPE(*CHAR) LENGTH(2)
DEFINE     FIELD(#tocode) TYPE(*DEC) LENGTH(5) DECIMALS(0)
DEFINE     FIELD(#fromcode) TYPE(*DEC) LENGTH(5) DECIMALS(0)        
DEFINE     FIELD(#String1) TYPE(*CHAR) LENGTH(256) INPUT_ATR(LC) DEFAULT('convert this line')
DEFINE     FIELD(#string2) TYPE(*CHAR) LENGTH(256) INPUT_ATR(LC)
REQUEST    FIELDS(#string1 #tocode #fromcode)    
USE        BUILTIN(convert_string) WITH_ARGS(#string1 #tocode #fromcode) TO_GET(#string2 #RETCOD)
DISPLAY    FIELDS((#RETCOD) (#string2))