11.4.4 名前付きのパラメータ

メソッド、キー付きプロパティ、関数ライブラリ・ルーチンのすべてのパラメータには、名前があります。そのようなルーチンを式の中の操作として呼び出す場合は、以下のように記述するのが普通です。

Invoke #COM_OWNER.MethodOne ParmOne(1) ParmTwo(2) ParmThree(#RESULT) 
 

これと同じ結果を得るために、以下の構文で割り当てステートメントを使用することもできます。

#RESULT = #COM_OWNER.MethodOne( 1, 2 ) 
 

ParmOneが任意指定で、デフォルトを使用するのであれば、ParmTwoを名前で指定することによって、ParmOneの位置の値を指定しないで簡単にParmTwoの値を渡すことができます。

#RESULT = #COM_OWNER.MethodOne( ParmTwo := 2 ) 
#RESULT = #COM_OWNER.MethodOne( ParmTwo := ((#A + #B) * #C) ) 
 

Ý 11.4 式の機能強化