12.4.5 フィールド位置属性

属性

説明

*Rnnn

*Lnnn

この2つの属性は、同義です。

この属性を使用して、フィールドを配置する画面/レポート上の特定の行を指定します。
注:この属性は、ブラウズ・リストのフィールドに対して指定すると、無視されます。

*Cnnn

*Pnnn

この2つの属性は、同義です。

この属性を使用して、フィールドを配置する画面/レポート上の特定の列/位置を指定します。

特別注記(右から左に記述する言語のみ):右から左に記述する言語を使用していて、自動「ミラーリング」機能(FUNCTIONコマンドを参照)を使用不可にしていない場合、指定する列/位置は、右から左に向かうパネルまたはレポートの位置に自動的に「反転」または「鏡映」されます。この機能によって、パネルまたはレポートのレイアウトを右から左に向かうレイアウトから左から右に向かうレイアウト(またはその反対)に簡単に変更することができます。ただし、すべての位置が必ず左から右に向かう形式で指定されるということではありません。したがって、手動でRDMLを変更するよりも画面またはレポートのペインター機能を使用する方が、非常に簡単にパネルまたはレポートのレイアウトを変更することができます。

 

左から右に記述する言語の場合、このコマンドによって、データ・ディクショナリ・ラベルが接頭辞として付いているフィールド#Aは、行2、位置10に配置されます。また、フィールド#Bは、行5、位置15に配置されます。

DISPLAY FIELDS((#A *L2 *P10)(#B *L5 *P15))

注:フィールドの行番号と列番号の手動指定は、手間のかかる作業です。LANSA画面設計機能を使用すれば、すばやく簡単に指定することができます。この画面設計機能によって、必要な行番号と列番号が自動的に生成されます。

Visual LANSA の場合の詳細については、『Visual LANSAユーザーガイド』「ファンクション・スクリーン・デザイナ」を参照してください。

IBM i の場合の詳細については、『LANSA/AD ユーザーガイド』の「画面設計機能」を参照してください。