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LANSA テクニカル リファレンスガイド
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3. テーブル
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3.3 テーブル内の仮想列
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元の列
元の列
必須
仮想列名
により指定される日付変換の結果が入る仮想列に使用される物理テーブルファイル内の列(実または仮想)を指定します。
ルール
仮想列が
テーブル書込み前に実列へ値を設定
と定義された場合は、参照元の列は、日付変換の結果値を入れるのに十分なサイズを持つ必要があります。十分なサイズがないと、予測不可能な結果をもたらす可能性があります。