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3. テーブル

テーブルには 3 種類あり、テーブルの横にはどのタイプであるかを示すアイコンが表示されています。以下は、テーブルのタイプとそのアイコンです。

LANSA テーブル

LANSA により作成・管理されます。

IBM i テーブル

テーブルの定義は、テーブルのインポートを使って IBM i からロードされます。

   

インポート・テーブル   

このアイコンで示されるテーブルは、別のアプリケーションで作成され管理されます。このテーブルの定義は、ODBCデータ・ソースからLANSAにロードされます。このテーブルは IBM i テーブルではありません。詳細については、『Visual LANSA 開発者ガイド』の「インポート・テーブル」を参照してください。

 

3.1 テーブル定義

3.2 テーブル内の実列

3.3 テーブル内の仮想列    

3.4 インデックス

3.5 アクセス経路

3.6 テーブルの属性

3.7 LANSA作成テーブル内の@@UPID列

3.8 バッチ制御

3.9 仮想ロジック

3.10 テーブル・レベルの妥当性検査とトリガー

3.11 テーブル コンパイル オプション

3.12 IBM i からのテーブル・インポート

3.13 インポート・テーブル定義

 

さらに、次のトピックも参照してください。

Visual LANSA ユーザーガイドの「テーブル

Visual LANSA 開発者ガイドの「データベースの作成