現在地: LANSA テクニカル リファレンスガイド > 1. フィールド > 1 2 フィールド定義

1.2 フィールド定義

LANSAでは、LANSAリポジトリへのフィールド作成には、企業データ・ディクショナリによるアプローチが推奨されています。『Visual LANSA開発者ガイド』「企業データ・ディクショナリの考え方」を参照してください。

フィールド定義コンポーネントには次のようなものがあります。

1.2.20 [別名]

1.2.11 [割り振られた長さ] (IBM i のみ)

1.2.5 [小数点桁数]

1.2.6 [省略値]

1.2.12 [編集オプション]

1.2.14 [RDMLX使用可能]

1.2.16 [フィールド属性]

1.2.10 [ヘッダー]

1.2.8 [記述]

1.2.2 [識別子]

1.2.9 [ラベル]

1.2.4 [全桁数]

1.2.1 [名前]

1.2.3 [タイプ]

1.2.17 [入力属性]

1.2.13 [鍵盤シフト]

1.2.18 [出力属性]

1.2.19 [プロンプト ファンクション]/[プロセス ファンクション]

1.2.7 [参照フィールド]

1.2.15 [システム・フィールド]

 

次のトピックも参照してください。

1.1 フィールド・タイプ

1.3 フィールド・ビジュアライゼーション

1.4 フィールドの妥当性検査とトリガー

1.5 フィールド・ヘルプ・テキスト

『Visual LANSA ユーザーガイド』の「フィールドの作成

『Visual LANSA開発者ガイド』の「フィールドの作成