組み込み関数
説明
IBM i
Windows
Linux
RDML
RDMLX
注
CREATE_PROMPT_FILE
プロンプト可能なファイル・ライブラリ変数すべてを含む物理ファイルをパッケージから作成します。
N
Y
EXPORT_OBJECTS
LANSAインポート形式のファイルをLANSAオブジェクトを指定して作成します。
GET_BIF_LIST
BIF名を検索し、BIFの詳細を戻します。
GET_COMPOSITION
LANSAオブジェクトを構成するオブジェクトのリストを戻します。
GET_ENVIRONMENTS
環境名のリストと生成環境インジケータを戻します。
GET_PRODUCT_ATTRIBS
インストールされた製品の属性をリストします。
n
GET_PROPERTIES
1つのLANSAオブジェクトのバージョンの詳細を戻します。
GET_TASK_DETAILS
指定されたタスクのもとで修正されたすべてのオブジェクトのリストを取得します。
GET_TASK_LIST
LX_75を読み、タスクのリストを戻します。
GET_TEMPLATE_LIST
システム内のすべてのテンプレートのリストを戻します。
IMPORT_OBJECTS
LANSAインポート機能へのインターフェースとして動作します。
OBJECT_PROPAGATE
指定のリポジトリ・グループにオブジェクトを同期要求します。
PACKAGE_CREATE
指定された配布ツールのテンプレートを基にパッケージを作成します。
PACKAGE_BUILD
配布ツールもしくはPACKAGE_CREATE組み込み関数を使用して定義されたパッケージを生成します。