2.1 コンポーネントとデスクトップ・アプリケーション概要

LANSA コンポーネントで、LANSA のリポジトリ・ベースの開発手段を使用して高度な GUI (Graphical User Interface:グラフィカル・ユーザー・インターフェース) を備えたアプリケーションを作成できます。

コンポーネントで、高性能のビジュアル・デザイナーと簡単に使用できるコード・エディターを使用してイベント・ドリブン・アプリケーションを作成します。大部分の開発タスクをグラフィックを使用して完了できます。

アプリケーションは、高度な組み込み機能を備えたコンポーネントで構成されます。Visual LANSAは、コンポーネント・テクノロジとリポジトリ・アプローチに基づくので、アプリケーションの各パートを再利用できます。アプリケーションのフィールド、メニュー、ピクチャー、その他のパーツのグループを関連するコードとともにLANSAリポジトリに保存して再利用できます。これらの標準の要素をすべてのアプリケーションで再利用することにより、迅速な開発、一貫性、簡潔な保守を実現します。

Visual LANSAコンポーネントの作成で使用する言語は、なじみ深いRDMLに、イベント・ドリブン・プログラムのための拡張を若干加えたものです(RDMLX)。イベント・ドリブン・プログラミングにより、ユーザーを制御する簡単に使用できるアプリケーションの基礎を提供します。ただし、新しいコマンドは最低限に抑えられているので、開発者は1つのスキルでWindows、IBM i、およびWebアプリケーション開発が可能です。

Web 用のアプリケーション開発に慣れていない場合は、専用のガイドがあります:Visual LANSA による Web アプリケーション作成

次のトピックも参照してください。

2.1.1 グラフィカル・エディターの作業

2.1.2 高度なグラフィカル・インターフェースの作成

2.1.3 リポジトリ・ベースのグラフィカル・デザイナーの使用

2.1.4 コンポーネント・モデル

2.1.5 RDMLの拡張であるRDMLX

2.1.6 既存のアプリケーションのVisual LANSAへの移行

このトピックに馴染みのない方は、以下のいくつかまたはすべての項目を参照してください。

2.2 コンポーネントの基本

2.3 イベント・ドリブン・プログラム

2.4 コンポーネントの操作

2.5 アプリケーションの作成

2.6 ビットマップとアイコンの登録

2.7 フォーム

2.8 コントロール

2.9 リスト、ツリー・ビュー、グリッド、グラフ

2.10 タブ・フォルダー・フレームワーク

 

2.11 メニュー

2.12 メッセージとエラーの表示

2.13 マルチ・フォーム・アプリケーション

2.14 再利用可能パーツ 

2.15 祖先のコンポーネント

2.16 コレクション

2.17 参照

2.18 データ・クラス

2.19 共通ダイアログの使い方

 

2.20 プロパティ・シート

2.21 キーボード・コンポーネントとマウス・コンポーネント

2.22 ドラッグ・アンド・ドロップ

2.23 アプリケーションの外観

2.24 ユーザーの選択の記憶

2.25 ヘルプ・テキストとドキュメント・コンポーネント

2.26 GUIのガイドライン

2.27 既存のアプリケーションの変換

2.28.4 外部リソース