製品 |
Visual LANSA フレームワーク (VLF) |
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ビルド番号 |
141006 |
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前提条件詳細 |
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有効なアップグレード・パス |
ご使用の VLF バージョンが記述されていない場合には、 LANSA ベンダーにご相談ください。 ご使用のバージョンを確認するには、デザイナーモードでフレームワークを開始してください。[ヘルプ] -> [フレームワークについて] のメニューを選択します。[VLF ビルドNo] の記述を確認してください。 |
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完全配布 |
完全配布です。VLFの新規のインストール、あるいはアップグレードで使用できます。 |
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インストール/アップグレード後の追加アクション |
1. LANSA システム内の全ての区画をアップグレードする必要があります。 2. IBM i サーバーにて、VLF-ONE デモンストレーションシステムが必要な場合には、区画の初期化 の管理オプションを使用して、PERSYS (人事デモンストレーションシステム)をインポートする必要があります。 EPC141006 の適用前に PERSYS をインポート済の場合も同様です。 3. 全ての XML ファイル (フレームワーク定義) は一度開いて再保存する必要があります。 4. UF_OEXEC から取り出した VLF-ONE カスタム・エントリー・ポイントはすべて再コンパイルする必要があります。#VLF_ONE.uTerminate メソッドを呼び出している場合、パラメータ Browserisclosing(True) を追加しなければいけない場合があります。 5. VLF-ONE サーバーのカスタム・ログオン・コンポーネントはすべて再コンパイルする必要があります。 6. (ドキュメント化されていないような) プライベートな VLF-WIN または VLF-ONE プロパティを使用する VLF ツールや拡張機能を作成した場合は、これらを修正及び/または再コンパイルする必要がある可能性があります。 7. カスタムの VLF-WIN 開発者/デザイナーのエントリーポイントは機能しない可能性があります。
Mthroutine Name(ProcessHelpRequest) Options(*Redefine) Set Com(#Handled) Value(False) If_Ref Com(#Requestor) Is_Not(*null) If_Ref Com(#uFramework) Is_Not(*null) Invoke Method(#uSystem.uShowTopic) Endif Set Com(#Handled) Value(True) Endif Endroutine
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固有の特記事項 |
QSECOFR、QSECOFR グループ、*ALLOBJ と *SECADM 特殊権限のあるユーザープロファイルでアップグレードしてください。 |
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新機能 |
詳細は 「EPC141006 の新機能」を参照してください。 |
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Windows システムでのインストールまたはアップグレード |
1. まだの場合は、LANSA を V14SP1 (EPC141000) レベルにアップグレードします。 2. 残りの必要となる手順に関しては、「LANSA 開発 PC と Windows サーバー」の指示に従ってください。 |
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IBM i サーバーでのインストールまたはアップグレード
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Visual LANSA フレームワークのサーバー側のコンポーネントを使用している、または RAMP を使用している場合、開発に使用している IBM i サーバの更新が必要です。 1. まだの場合は、LANSA を V14SP1 (EPC141000) レベルにアップグレードします。 2. RAMP を使用している場合は以下に従ってください。
これらのパッチは現場の LANSA サポート・チームより入手できます。 3. 以降の手順は、「IBM i サーバーのインストール 」に従ってください。
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Visual LANSA フレームワーク ガイド |
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はじめに |
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Visual LANSA フレームワークの概要 |
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外観 |
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VLF が適しているアプリケーション開発 |
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VLF が適さないアプリケーション開発 |
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対象となるユーザー |
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フレームワークの利点 |
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新機能 |
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EPC142011 – 2018 年 9 月 |
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VLF-ONE 5250 フォーム・ラッパー |
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VLF-ONE インスタンスリストのイメージ列 |
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実行時にインスタンスリストの可視性を設定 |
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VLF-ONE アプリケーションのカスタム・テーマ |
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二次レベル祖先のプロンプト |
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VLF-ONE のトレースにストップウォッチ・タイム |
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VLF-ONE における非表示コマンドの変更 |
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マテリアル・デザインのデスクトップ・モードで使用可能なズーム・スライダー |
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ユーザー機能の制御オプション |
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RAMP で自動的に関連付けられりメニュー・オプション名と番号 |
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VLF-ONE RAMP 開発者パネルの画面プローブ・オプション |
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RAMP フロー・レイアウト範囲 |
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VLF-ONE における RAMP 非表示画面の変更 |
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拡大 RAMP スクリプト・エディター |
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提供デモに添付/ドキュメント保存 |
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VLF-ONE フィルター枠線のカスタマイズ |
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新しい共通のアクティビティ・オプション |
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Windows ドメイン・ユーザーを検証するコードを生成 |
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SQL ベースの検索を生成 |
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Web サイトの追加 |
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インスタンスリスト列選択の向上 |
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イベント記録 |
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EPC142005 – 2018 年 5月 |
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VLF-ONE の解説付きソースコード |
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UF_OEXEC および DF_OEXEC Web ページの設定変更 |
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簡素な SCRUD で連絡先スタイルのインスタンスリストを作成 |
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ワークベンチ・タイトルバーにシステム情報を表示 |
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バッジ |
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インスタンスリストの数値列データの接頭辞/接尾時 |
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フレームワーク・オブジェクトに一意のチーム・メンバー接頭辞 |
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共通のアクティビティでマテリアル・デザインのスタイルでコード生成 |
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スライドバーは省略値では無効 |
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マテリアル・デザイン・モードのメニューに開いているアイテムを表示 |
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サーバー・モジュールで #uSystemCommon サービスが利用可能に |
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中断セッションに時間制限を導入 |
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起動時に Web ページのアイコンとキャプションを設定 |
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VLF-ONE 起動時間の向上 |
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新規のシステム IIP により RAMP メソッドが向上 |
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新 RAMP ボタン・サイズ調整オプション |
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VLF-ONE アプリケーションの RAMP 開発者パネル |
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RAMP コンテキストのみのトレース |
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マテリアル・デザイン・モードのログイン・レイアウト変更 |
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マテリアル・デザインの新しいテーマ |
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EPC141081 – 2017 年 12月 |
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小型、中型および大型画面のデバイスに対するVLF-ONEサポートを拡大 |
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Google マテリアルデザイン・スタイル |
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画面サイズのエミュレート |
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アプリケーションの起動 |
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デバイスサイズに基づいたコンテンツの制御 |
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Google マテリアルデザイン・ユーザーインターフェースのナビゲーション |
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小型画面には収まらない場合がある |
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VLF-ONE エントリ・ポイント Webページでの機能の強化 |
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バーコードの印刷 |
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スクリプトの削除の新しいオプション |
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Excel に出力オプションが移動 |
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フィルター移動のメニュー・オプションが移動 |
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VLF-ONE のテキスト色省略値の変更 |
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VLF-ONE で ExecuteDefaultCmd パラメータが機能 |
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VLF-ONE アプリケーションに使用できるFont Awesome アイコン |
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RAMP -ツールの画面サイズの警告の見直し |
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画面サイズを基準にインスタンスリスト列を表示/非表示 |
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異なる画面サイズのアプリケーション・テスト |
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列選択メニューの表示 |
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新しい 戻る・次へ のオプション |
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EPC141034 – 2017 年 8月 |
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VLF 開発者ワークベンチの新しいデザインと役割 |
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VLF-WIN のデザイナー・メニュー・オプションを削除 |
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インスタント・プロトタイピング・アシスタントの機能拡張 |
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新しい共通のアクティビティ |
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コード・ウィザードは VLF-WIN 専用 |
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VLF-ONE ナビゲーション・メニューの新規オプション |
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列のフィルター |
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デモンストレーション・システムの変更 |
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スナップイン・プロンプター |
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インスタンスリストの MS-Excel 送信の変更 |
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メモ・ハンドラーが Quill リッチ・テキスト・エディターを利用 |
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新しい印刷オプションと例 |
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インスタンスリスト内のリスト・コントロールへのアクセス |
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デザイン時のフレームワーク・ロック |
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新規の RAD-PAD タブ |
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イメージ・パレットの機能拡張 |
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VLF-ONE アプリケーションの Google マテリアル・アイコン |
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利用できる VLF-ONE コンポーネントがより明確に |
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インスタンスリスト管理の再設計 |
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新しい VLF-ONE の非同期処理メソッド |
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EPC141017 – 2017 年 2月 |
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EPC141017 のインストール後 |
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IIP コンポーネントの再コンパイル |
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#VF_AX007 and VF_SI001 削除 |
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VLF-ONE カスタム・ログオン・フォームの変更と再コンパイル |
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デモンストレーション・システムの新データ |
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従来の VF_SY001_System.XML 及び VF_SY001_tables.XML を戻す方法 |
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画面サイズエミュレーション |
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VLF-ONE の新しい RAMP デモンストレーション・システム |
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aXes-TS2 言語コード |
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アップロード/ダウンロードの例 |
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VLF-ONE で[メニューからの選択を可能にする]プロパティが使用可能に |
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VLF-ONE ツールバーの折りたたみ/展開を記憶 |
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一度に 1 ページ表示のインスタンスリスト |
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サインオンコンポーネントがユーザープロファイルを返す |
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全てのVLF JaveScript ファイルを1つに統合可能なオプション |
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置換可能な VLF-ONE ユーザー承認モデル |
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RAD-PAD の HTML5 対応 |
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VLF-ONE アプリケーションとしてフレームワーク実行時に設定される省略値ポート |
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Visual LANSA フォーラムにサイレント・サインオン例 |
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WAM、WEBEVENT、ファスト・パーツのデモンストレーションと例の提供廃止 |
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インテリジェント・スナップイン・プロンプター |
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コードアシスタントの改善 |
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構成可能な CSV/MS-Excel の区切り文字 |
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EPC141006 – 2016 年 8月 |
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新規 VLF-ONE 再利用可能パーツ |
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ログオン画面のカスタマイズされたヘッダーとトレーラー・パネル |
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フレームワークのセレクションをオプションで表示 |
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メイン・パネル背景のカスタマイズ |
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ログオン・タイムアウトのカスタマイズ |
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フィルター、インスタンスリスト、コマンド・ハンドラーのウィンドウのズームと縮小 |
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スライダー・ペインをプログラムで開く |
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RAMP ツールで aXes-TS2 を使用するオプション |
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RAMP のボタン位置を選択可能 |
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VLF-ONE で、ユーザー権限の管理が可能 |
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ユーザー権限オプションに対する暗号化の強化 |
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インスタンスリストのトレース改善 |
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トレースのフィルター処理 |
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トレースの簡素化 |
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システム・トレースに新しいボタン |
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開発者モードで主なオブジェクトの漏れを確認 |
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ビジネス・オブジェクトのフォーム・ビューのタブ・スタイル |
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より充実したメッセージング例 |
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メッセージ表示内の "閉じる" ボタン |
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ログオン検証情報/サーバーの永続値の引き渡し |
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VLF-ONE のメイン・ツールバーの変更 |
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プログラムによるコマンドの有効・無効化 |
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提供のデモンストレーション・オブジェクトの識別がより容易に |
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新規プロパティ #Com_Owner.avTitleBarHelp |
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コード内で素早くメッセージをクリア |
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サインイン・ダイアログの新しい外観 |
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EPC140006 – 2016 年 2月 |
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表示/非表示プロパティ |
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クイック検索フィールド |
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フレームワークのメニューオプション、[保存]、[保存して再起動]、[保存して終了] が変更 |
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はじめに |
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コンピュータのシステム要件 |
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その他の要件 |
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Windows アプリケーションと Web ブラウザ・アプリケーションのどちらを作成するか |
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コアユーザーと一時ユーザー |
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1 種類の UI 技術の利用は、1 種類の UI で十分という訳ではない |
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ゼロ配布の特徴 |
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VLF 環境のインストール |
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LANSA 開発 PC と Windows サーバー |
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IBM i サーバー |
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VLF-ONE – 提供のデモンストレーションを試す |
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VLF-WIN – 提供のデモンストレーションを試す |
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HTML スタートアップ・ページ |
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グラフィカル・コンテンツ |
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グリッド |
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Webコンテンツ |
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動的レポート生成 |
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デスクトップおよびフォルダーのVLアプリケーションへの統合 |
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Excelとの統合 |
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ミニ・フィルター |
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汎用的な注釈コマンド・ハンドラー |
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汎用的なスプール・ファイル・コマンド・ハンドラー |
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IBM i サーバー・メッセージ・キュー (待ち行列) |
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汎用ドキュメント・マネージャ |
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サンプル・アプリケーションのプログラミング |
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重要な概念 |
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アプリケーションとは? |
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ビジネス・オブジェクトとは? |
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フィルターとは? |
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インスタンスリストとは? |
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コマンドとは? |
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コマンド・ハンドラーとは? |
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VLF-ONE アプリケーションはシングル・ページ・アプリケーション (SPA) |
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VLF-ONE アプリケーションを起動するショートカット |
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VLF-WIN ナビゲーション・ペインのオプション |
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ツリー・ビュー |
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リスト・ビュー |
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ドロップダウン・ボタン |
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ステータス・バーからのアプリケーション起動 |
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OBJECT-ACTION ユーザー・インターフェース |
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PC 経験者なら使い慣れた OBJECT-ACTION |
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5250 経験者なら使い慣れた OBJECT-ACTION |
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フィルターとコマンド・ハンドラーのモックアップ作成 |
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イメージ・パレット |
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ウィンドウ・レイアウトの調整 |
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標準の外観 |
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コマンド・ハンドラー (右側) |
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コマンド・ハンドラー (上部) |
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アプリケーション選択 (右側) |
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アプリケーション選択 (ツールバー) |
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アプリケーション選択 (上部) |
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アプリケーション選択 (下部) |
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フィルター (フローティング・ウィンドウ) |
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インスタンスリスト (フローティング・ウィンドウ) |
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管理オブジェクト |
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ユーザー |
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サーバー |
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ツールバーの [クイック検索] ボックス |
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ヘルプおよびチュートリアル |
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チュートリアル |
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VLF-ONE Web アプリケーションのチュートリアル |
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事前に必要な知識 |
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VL-IDE (統合開発環境) の利用方法を理解 |
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VL 再利用可能パーツを理解 |
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提供されているフレームワーク・デモの簡単な紹介 |
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開始 |
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ナビゲーションの基本 |
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パネル |
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テーマ |
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ビジネス・オブジェクト People、Places、Things |
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People |
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Places |
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Things |
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ビジネス・オブジェクト Orders、Customers、Products、Reports |
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(一番頼りになる) 提供のサンプル |
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VLF 開発者として作業 |
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VLF 開発者ワークベンチを開始 |
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VLF 開発者ワークベンチの基本 |
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プロパティ・タブ・シート |
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共通のアクティビティ |
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その他の VLF ツール |
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独自の Visual LANSA フレームワークを作成 |
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リポジトリ・リストを作成し、このチュートリアルで作成したものを追跡 |
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理由 |
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使用方法 |
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チュートリアルで利用するテーブル |
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アプリケーションとビジネス・オブジェクトを作成 |
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アプリケーションを手動で作成 |
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ビジネス・オブジェクトを手動で作成 |
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自動 SCRUD ビジネス・オブジェクトの作成 |
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フレームワークにアプリケーションとビジネス・オブジェクトを追加 |
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インスタンスリストの定義 |
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ビジネス・オブジェクトのパーツ作成 |
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ビジネス・オブジェクトの実行 |
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SCRUD の複数のパーツの働きを理解 |
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アプリケーションのプロトタイプ |
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インスタント・プロトタイピング・アシスタントを利用 |
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プロトタイプの実行 |
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RAD-PAD を利用してコミュニケーションと仕様を向上 |
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フィルター |
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フィルターとは? |
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フィルターの自動生成とスナップイン |
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コマンド・ハンドラー |
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コマンド・ハンドラーとは? |
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コマンド・ハンドラーの自動生成とスナップイン |
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フィルターとコマンド・ハンドラーの手動作成 |
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ビジネス・オブジェクト "社員" を作成 |
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フィルターの手動によるコーディングとスナップイン |
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テーブル・アクセス用のサーバー・モジュールを作成 |
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フィルター用の再利用可能パーツを作成 |
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フィルターのスナップイン |
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フィルターのテスト |
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フィルター・コードの確認 |
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コマンド・ハンドラーの手動によるコーディングとスナップイン |
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テーブル・アクセス用のサーバー・モジュールを作成 |
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コマンド・ハンドラー用の再利用可能パーツを作成 |
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コマンド・ハンドラーのスナップイン |
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コマンド・ハンドラーのテスト |
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コマンド・ハンドラーの変更 |
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インスタンスリストの様々な表示方法 (任意) |
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ビジネス・オブジェクトとフィルターの作成 |
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インスタンスリストのスタイル変更 |
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インスタンスリスト列の変更 |
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切り替えと通知 |
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下部パネル・スライダーの作成 |
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スライダーを変更してビジネス・オブジェクト (起動) に切り替え |
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スライダーを変更してコマンド・ハンドラーに信号を送信 |
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理解しておくと便利な事柄 |
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どのような場合に VLF を利用するのか |
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VLF を利用しない方がよい場合 |
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アプリケーションのデバッグ (クライアントまたはサーバー) |
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アプリケーションのトレース |
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機能的ビジネス・オブジェクトの作成 |
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保存キーが押されたことを示すトレース・ステートメントを追加 |
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トレースをプログラムで開始 |
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複数のビジネス・オブジェクトのインスタンスの利用 |
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情報パネルの作成 |
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設定パネルの作成 |
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設定パネルの作成 |
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背景パネルの作成 |
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カスタム・フレームワーク・マネージャの作成 |
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設定パネルの編集 |
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背景パネルの編集l |
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設定パネルのテスト |
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非同期処理 |
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タイマーの作成 |
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フレームワークを IBM i サーバーにアップロード |
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サーバー側のシステム・マネージャ |
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クライアント側のコントローラー |
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複数開発者のプロジェクト |
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VLF-WIN アプリケーションのチュートリアル |
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社員テーブル |
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VLF000 - フレームワーク・アプリケーションの実行 |
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ステップ 1. Visual LANSAフレームワークの実行 |
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ステップ 2. アプリケーションの実行 |
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ステップ 3. フィルターを使用した社員検索 |
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ステップ 4. コマンドとコマンド ハンドラーの使用 |
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ステップ 5. HR デモ・アプリケーションの実行 |
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まとめ |
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VLF001 - HRアプリケーションの定義 |
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ステップ 1. 自身のフレームワークを作成 |
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ステップ 2. 新規アプリケーションの作成 |
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ステップ 3. 使用可能コマンドの表示 |
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ステップ 4. 製品情報コマンドの実行 |
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まとめ |
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VLF002 - ビジネス・オブジェクトの定義 |
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ステップ 1. ビジネス・オブジェクトの決定 |
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ステップ 2. ビジネス・オブジェクトの作成 |
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ステップ 3. ビジネス・オブジェクトのコマンドの指定 |
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ステップ 4. ビジネス・オブジェクトをアプリケーションに追加 |
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ステップ 5. ビジネス・オブジェクトのアイコンの指定 |
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ステップ 6. ビジネス・オブジェクトの外観 |
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まとめ |
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VLF003 - フィルターのプロトタイプ作成 |
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ステップ 1. 社員の名前検索フィルターの定義 |
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ステップ 2. インスタンスリストのプロトタイプ作成 |
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ステップ 3. 社員のフィルター設計のプロトタイプ作成 |
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ステップ 4. "統計レポート" ビジネス・オブジェクトのフィルター |
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ステップ 5. フィルターの表示 |
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まとめ |
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VLF004 - コマンドのプロトタイプ作成 |
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ステップ 1. コマンド定義の表示 |
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ステップ 2. 作成のコマンドの表示の設定 |
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ステップ 3. 新しいコマンド・ハンドラーのプロトタイプを作成 |
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ステップ 4. その他のコマンド・ハンドラーのプロトタイプを作成 |
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ステップ 5. "統計レポート" のコマンドを定義 |
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ステップ 6. コマンドの表示の指定 |
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ステップ 7. 統計レポートのコマンド・ハンドラーのプロトタイプ作成 |
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まとめ |
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VLF005 - プロトタイプの検証 |
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ステップ 1. プロトタイプの検証 |
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まとめ |
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VLF006WIN - 実際の Windows フィルターのスナップイン |
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ステップ 1. 実際の"名前"フィルターを作成 |
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ステップ 2. "名前" フィルターのテスト |
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ステップ 3. フィルターのコード |
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ステップ 4. 実際の "配属" フィルターを作成 |
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ステップ 5. "配属" フィルターのスナップイン |
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まとめ |
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VLF007WIN - 実際の Windows コマンド・ハンドラーのスナップイン |
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ステップ 1. 実際のコマンド ハンドラーを作成 |
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ステップ 2. コマンド・ハンドラーのテスト |
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ステップ 3. 社員 ID 番号フィールドを非表示に |
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まとめ |
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VLF009WIN - Windows アプリケーションにインスタンスリスト列を追加 |
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ステップ 1. インスタンスリストに列を追加 |
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ステップ 2. フィルターを変更 |
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ステップ 3. 追加列の削除 |
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まとめ |
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VLF010WIN - ミニ・フィルターの作成 |
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ステップ 1. ミニ・フィルターのインターフェース作成 |
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ステップ 2. ミニ・フィルターのコード記述 |
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ステップ 3. ミニ・フィルターのスナップインとテスト |
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ステップ 4. 仮想クリップボードによる検索値の保存と復元 |
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まとめ |
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VLF011WIN - 親子インスタントリストの作成 |
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ステップ 1. 新規ビジネス・オブジェクトの作成 |
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ステップ 2. 親子関係の確立 |
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ステップ 3. "部門" に非表示フィルターを作成 |
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ステップ 4. 社員をロードするリレーションシップ・ハンドラーを作成 |
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ステップ 5. インスタンスリストにさらに列を表示 |
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ステップ 6. 非表示の子オブジェクトのプロパティにアクセス |
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まとめ |
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VLF012WIN - 切り替えサービスおよび仮想クリップボードを使用したナビゲーション制御 |
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ステップ 1. 親子関係の解消 |
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ステップ 2. "部門" の "詳細" コマンド・ハンドラーを作成 |
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ステップ 3. "部門" から "社員" ビジネス・オブジェクトへの切り替えロジックを追加 |
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ステップ 4. 仮想クリップボードを使用して切り替え履歴を記録 |
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ステップ 5. 切り替え履歴を使用して元のビジネス・オブジェクトに戻る |
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まとめ |
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VLF013WIN - イベントの通知 |
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ステップ 1. 社員の姓を変更して保存 |
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ステップ 2. 社員詳細コマンド・ハンドラーに avSignalEvent を追加 |
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ステップ 3. ルーチンを追加して EMPLOYEE_CHANGED イベントをリッスン |
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ステップ 4. 通知のテスト |
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まとめ |
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VLF014WIN - デバッグ/トレース |
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ステップ 1.Enter キーが押されたことを示すトレース・ステートメントを追加 |
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ステップ 2. トレースのステートメントをさらに追加 |
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ステップ 3. トレースをプログラムで開始 |
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まとめ |
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配布のチュートリアル |
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VLFDEPONE - VLF-ONE フレームワークの配布 |
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ステップ 1. 配布のための準備 |
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ステップ 2. フレームワーク定義ファイルが作成されていることを確認 |
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ステップ 3. フレームワーク・サーバー・オブジェクトのパッケージ |
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ステップ 4. フレームワーク コンポーネントの追加 |
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ステップ 5. 保管ファイルをエクスポートに追加 |
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ステップ 6. ファイルをダイエクスポートに追加 |
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ステップ 7. ターゲットシステムへ配布物を移動 |
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ステップ 8. 配布パッケージのインポート |
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ステップ 9. フレームワーク・オブジェクトの復元 |
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ステップ 10. フレームワーク・コンポーネントの復元 |
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ステップ 11. 配布アプリケーションの実行 |
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まとめ |
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VLFDEPWIN - VLF-WIN フレームワークの配布 |
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ステップ 1. フレームワークからその他のアプリケーションを削除 |
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ステップ 2. エントリ・ポイント・フォームの作成 |
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ステップ 3. その他の UF* オブジェクトへのフレームワークの参照をコピー |
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ステップ 4. パッケージの作成 |
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ステップ 5. エントリ・ポイント・フォームとデータベース・タイプの指定 |
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ステップ 6. 起動時のすべてのプロンプトを無効化 |
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ステップ 7. フレームワーク コンポーネントの追加 |
|
ステップ 8. テーブルデータの追加 |
|
ステップ 9. その他のフレームワーク・オブジェクトの追加 |
|
ステップ 10. アイコンの追加 |
|
ステップ 11. パッケージのチェック |
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ステップ 12.パッケージの生成 |
|
ステップ 13.パッケージの出荷 |
|
まとめ |
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フレームワーク・プログラミング |
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フィルターおよびコマンド・ハンドラーの構造 |
|
非表示コマンド・ハンドラー構造 |
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VLF のスナップイン・アーキテクチャ |
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VLF-ONE スナップイン ポイントの概要 |
|
VLF-WIN スナップイン ポイントの概要 |
|
VLF フレームワーク・マネージャー |
|
UpperCase変換 |
|
数字から英数字への変換 |
|
アプリケーションのエラー処理 |
|
使用法 |
|
例 |
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使用するプロパティ |
|
未保存の変更に対応するフレームワーク ロック サービス |
|
uQueryCanDeactivate/avNotifyDeactivationを使用して未保存の変更を保存 |
|
理由コード |
|
コメント/警告 |
|
仮想クリップボード |
|
情報をクリップボードに記憶 |
|
クリップボードの変化をリッスン |
|
知っていると便利な知識 |
|
VLF-WIN アプリケーションでの持続、リセット、および配布 |
|
VLF-ONE アプリケーションでの持続とリセット |
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基本トレース・サービス |
|
イベント通知サービス |
|
avSignalEvent |
|
#Com_owner.avEvent |
|
オブジェクト切り替えサービス |
|
入門用avSwitchサンプル |
|
参照アプリケーション、ビジネス・オブジェクトおよびコマンド |
|
高度なavSwitchサンプル |
|
avSwitchメソッド |
|
AvAddSwitchInstancesイベント |
|
AvAddSwitchInstanceメソッド |
|
トラブルシューティング・スイッチ・サンプル |
|
カスタム・プロパティ・アクセス・サービス |
|
ユーザー権限アクセス・サービス |
|
メッセージング・サービス |
|
VLF-ONE の場合 |
|
VLF-WIN の場合 |
|
オブジェクト・キャプションを一時的に上書き |
|
Visual LANSAフレームワークのアイコン参照の取得 |
|
VLF-ONE の場合 |
|
VLF-WIN の場合 |
|
ビジュアル・スタイルを実行時に変更 |
|
ファイルからイメージを取得 |
|
AvGetImageReference メソッド |
|
プログラムでコマンドの状態を変更 |
|
フレームワーク・ウィンドウの管理 |
|
プログラムによるウィンドウの作成・管理 |
|
ウィンドウを検索 |
|
ウィンドウをすべて列挙 |
|
現在のウィンドウとメインウィンドウ |
|
ウィンドウを開く際に渡す情報 |
|
他のウィンドウにイベントを通知する |
|
ウィンドウを開いたままにする |
|
ウィンドウを切り替える |
|
ウィンドウと組み込みインターフェース・ポイント |
|
VLF-ONE の場合 |
|
VLF-WIN の場合 |
|
展開、縮小およびペインへのフォーカスの設定 |
|
VLF-ONE の場合 |
|
avPaneMaximize メソッド |
|
avPaneMinimize メソッド |
|
avPaneRestore メソッド |
|
VLF-WIN の場合 |
|
avPaneShrink メソッド |
|
avPaneExpand メソッド |
|
avPaneMaximize メソッド |
|
avPaneRestore メソッド |
|
avPaneFocus メソッド |
|
avCmdPanelState プロパティ |
|
ウィンドウ・リソースの使い方 |
|
想定する使い方 |
|
リソースの解放洩れ |
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インスタンスリストとインスタンスリスト・マネージャー |
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インスタンスリスト処理の基本 |
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ビジュアル識別子 |
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プログラム的識別子 |
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割当てられた識別子のテスト |
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リスト・マネージャーのメソッド |
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VLF-ONE でのインスタンスリストのエントリー処理 |
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選択されたインスタンスリストのアイテムを取得 |
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インスタンスリスト・アイテムの更新 |
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VLF-WIN でのインスタンスリスト・エントリーの更新と削除 |
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コマンド・ハンドラーとリスト・マネージャー |
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現在のインスタンスと選択されたインスタンス |
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インスタンスの権限 |
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関連のインスタンス |
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インスタンスリストの詳細 |
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提供されている VLF-ONE インスタンスリスト |
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VLF-ONE インスタンスリスト・ブラウザ VF_UM040O の利用 |
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VLF-ONE インスタンスリスト・ブラウザ VF_UM041O の利用 - 初級 |
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VLF-ONE インスタンスリスト・ブラウザ VF_UM041O の利用 - 上級 |
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独自の VLF-ONE インスタンスリスト・ブラウザの作成 |
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インスタンスリストに列を追加 |
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IColumn |
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リスト・エントリーの色・スタイルの変更 |
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VLF-ONE の場合 |
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VLF-WIN の場合 |
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インスタンスリストのポップアップ・パネル・ヒント |
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複数の種類のオブジェクトがあるインスタンスリスト |
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子およびピア・ビジネス・オブジェクト処理における VLF-ONE と VLF-WIN の相違 |
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物理インスタンスリスト |
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親子リレーションの計画 (VLF-WIN の場合) |
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インスタンスリストにエントリーを追加する順序は決まっていない |
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子の追加 (VLF-ONE の場合) |
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オンデマンドでインスタンスリストに子を動的に追加 |
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VLF-ONE で子を動的に追加 |
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VLF-WIN で子を動的に追加 |
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インスタンスリストの子オブジェクトには親が必要 |
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ツリー表示を折りたたむことなく親子インスタンスリストの各エントリーを動的に更新 |
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ツリー表示を折りたたむことなく親子インスタンスリストの各エントリーを動的に削除 |
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ツリー表示を折りたたむことなく親子インスタンスリストの各エントリーを動的に追加 |
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インスタンスリストのヒントとテクニック |
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モダンなフィルター、インスタンスリストの作成 |
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ページ単位のロジックがフィルターに与える可能性のある問題 |
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インスタンスリストは基盤となるデータベースをそのまま反映させる必要なし |
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エンドユーザーが表示するインスタンスリスト列を選択 |
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独自のスナップイン・インスタンスリストの作成 |
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インスタンスリストに 11 個以上の英数字列や数値列を追加 |
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34個の列(16個の英数字、16個の数値+ビジュアルID)を使用するサンプル・フィルター |
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スナップイン・インスタンスリスト・ブラウザのマッチング |
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スナップイン・インスタンスリストのソース・コード例 |
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高度なインスタンスリスト処理 |
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「コントローラー」を利用して重複インスタンスリストのコードを回避 |
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RAMPスクリプトからのインスタンスリストの操作 |
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独自のインスタンスリスト・コントローラーへの共通タスクの委託 |
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ビジュアライゼーション・ツリーへの低レベルの直接アクセス |
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VLF-ONE インスタンスリストのビジュアライゼーション・リストへの低レベルの直接アクセス |
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使用時の重要なポイント |
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例 |
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インスタンスリストのデータを Excel に送信 |
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VLF-ONE カスタム・フレームワーク・マネージャーの使用 |
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上級フィルター・スタイル |
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インスタント・フィルター |
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ドリル・ダウン・フィルター |
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パワー・フィルター |
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非表示フィルター |
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VLF-ONE の場合 |
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VLF-WIN の場合 |
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ミニ・フィルター |
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VLF-ONE の場合 |
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VLF-WIN の場合 |
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プロパティ |
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イベント |
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サンプル・コード |
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Windows ミニ・フィルター用 RDML |
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WAM ミニ・フィルター用 RDMLX |
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VLF-ONE テーマの概念 |
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スナップイン・コンポーネントを使ってテーマをカスタマイズ |
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コード・テーブル |
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フレームワーク・コード・テーブル |
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コード・テーブル・データ・フロー |
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コード・テーブルの設定 |
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ステップ 1. テーブルの作成 |
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ステップ 2. テーブルの定義 |
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ステップ 3. データをコード・テーブルに入力 |
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アプリケーションのコード・テーブルの使用 |
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妥当性検査の一部として |
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作成したプログラムのデコードや検索操作 |
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コード・テーブル設定の高度なオプション |
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複数言語データ |
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順序付け |
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記述フィールドの選択 |
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独自のデータ・ハンドラーファンクションの作成 |
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読み取り専用テーブル |
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テーブル項目インジケータを非アクティブにする |
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独自のデータ・ハンドラー再利用可能パーツの作成 |
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よくある質問 (コード・テーブル) |
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アシスタントを使用したより複雑な「コード」の取り扱い |
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アプローチ1:シングル・ウィンドウ - マルチ・アシスタント |
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アプローチ2:マルチ・ウィンドウ - マルチ・アシスタント |
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アプローチ3:マルチ・ウィンドウ - マルチ・アシスタント(より複雑) |
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アシスタントの起動方法 |
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アシスタントがアプリケーションの他のパーツと対話処理する方法 |
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フレームワークでの Unicode データの使用 |
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VLF-ONE の場合 |
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VLF-WIN の場合 |
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コード・テーブル内の Unicode データ |
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仮想クリップボードの Unicode データ |
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トレースにおける Unicode データ |
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エンドユーザー・ヘルプ |
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VLF-ONE アプリケーションのヘルプ・テキスト |
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VLF-WIN アプリケーションのヘルプ・テキスト (F1) |
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VLF-WIN アプリケーションで、F1=ヘルプ・キーの無効化、および別の機能の割り当て |
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クイック検索の上書き機能 |
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セットアップ |
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プログラミングのヒント |
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名前ではなく識別子を常に利用する |
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アドバンスド・トピック |
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DirectX モードでの Visual LANSAフレームワークの使用 |
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Win32 |
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DirectX |
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ミックス・モード |
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スナップ・インのインスタンスリスト |
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スナップ・インのコマンド・ハンドラーとフィルター |
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ISVの考慮すべき点 |
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フレームワークのバージョン準備 |
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VLF-ONE の配布準備 |
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VLF-WIN の配布準備 |
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複数のフレームワーク管理における名前空間について考慮すべき事項 |
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ユーザー、グループおよびセキュリティ |
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フレームワークのセキュリティ |
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フレームワークのセキュリティ設定 |
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フレームワーク・セキュリティの有効化 |
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フレームワーク管理者の作成 |
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VLF-ONE Administration アプリケーションのコピー |
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フレームワーク・セキュリティの導入:ユーザー、グループおよび権限 |
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サーバーのセットアップ |
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VLF-WIN 利用 |
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VLF-ONE 利用 |
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ユーザーと権限の保守 |
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VLF-WIN 利用 |
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VLF-ONE 利用 |
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グループの保守 |
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基本的なフレームワークのセキュリティに関する 5 項目 |
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ユーザーと権限のデータは通常サーバーのテーブルVFPPF06およびVFPPF07に保存 |
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VFPPF06/07 のデータが VLF-ONE と VLF-Win のフレームワーク・オブジェクトへのアクセスをコントロール |
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サーバーのユーザー・プロファイルとパスワードは 2 組 |
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ユーザー・グループへの権限割り当て |
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デザイン・モードではセキュリティは不適用 |
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高度なオプション |
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セキュリティに独自の追加レイヤーを追加 |
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フレームワーク・セキュリティの使用不要 |
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1つのプロファイルでサイン・オンしたユーザーを自動的に別のユーザーに変更 |
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2つの異なるフレームワークが同じユーザー・セットを共有 |
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テーブル VFPPF06/07 の代わりにユーザー・データやセキュリティ・データを XML ファイルとして保存 |
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ユーザー関連のその他の情報を保存 |
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ユーザー・データの全部または一部のエクスポートおよびインポート |
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ユーザー・データをエクスポートする |
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XMLファイルからユーザー・データをインポート |
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ユーザー・データの外部ソースからXMLファイルを生成しインポートするフレームワークの設定 |
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ユーザー・データのXMLファイルの作成規則 |
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独自のユーザー権限レポートを書く |
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よくある質問 (ユーザーとセキュリティ) |
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デザイン・モードで、単体および結合テストを行うのは適切か |
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フレームワーク・セキュリティを実行したが機能していないように見える |
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無効にしたオプションが表示されるのはなぜか |
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なぜユーザー・プロファイルのユーザーが自動作成されるのか |
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ユーザー・タイムアウトの設定の使用目的は |
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ステータス・バーに表示するユーザー・プロファイルの制御が可能か |
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ユーザーにパスワードの変更を許可する方法 |
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フレームワークを管理者 (例: UF_ADMIN) として実行したが、フレームワークが一瞬表示されて消えてしまう |
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シナリオ |
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シナリオ:IBM i Webサーバー |
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前提条件 |
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設定 |
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UFU0001 を修正してカスタマイズ |
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標準ユーザーをフレームワークに登録 |
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シナリオ:IBM i サーバー、スーパー・サーバーに接続しているユーザー |
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前提条件 |
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設定 |
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ユーザーおよびグループを登録 |
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シナリオ:Windowsサーバー、スーパー・サーバーに接続しているユーザー |
|
前提条件 |
|
設定 |
|
ユーザーおよびグループを登録 |
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詳細情報 |
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グループに関する詳しい情報 |
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IIP (Imbedded Interface Points: 組み込みインターフェース・ポイント) の作成 |
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VLF-ONE の場合 |
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VLF-WIN の場合 |
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別のユーザーでサイン・オンする場合の詳しい情報 |
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別のフレームワークとユーザーを共有する方法 |
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ユーザー・プロファイルの管理オプション |
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IBM i サーバーのみ: パスワード有効期限を確認 |
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リモートサーバーのパスワード変更を許可 |
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VLF-ONE の リモート・サーバー パスワード変更 |
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VLF-WIN の リモート・サーバー パスワード変更 |
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サーバープロファイルの管理と発行 |
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サーバー定義の配布 |
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シナリオ:既知のサーバーを使用する内部開発 |
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シナリオ:使用されるシングル・サーバーが不明な ISV |
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シナリオ:使用する複数サーバーが不明な ISV |
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サーバー接続の復元 |
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サーバー接続の復元の設定 |
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「自動セッション回復を試みてください」 |
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接続状態のチェックを行う間隔(秒) |
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「コマンドを実行する前に接続を確認してください」 |
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「アプリケーションとビジネスオブジェクトを選択する前に接続を確認してください」 |
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「セッションを回復できない時のアクション」 |
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「ファンクションを使用して接続を確認してください」 |
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プログラムによるサーバー接続チェック |
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例 |
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パブリック・シグナル |
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例 |
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複数言語アプリケーションの問題 |
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IIP(Imbedded Interface Point:組み込みインターフェース・ポイント) |
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組み込みインターフェース・ポイントが提供するもの |
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VLF-WIN の場合 |
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VLF-ONE の場合 |
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独自のオブジェクト・セキュリティ検証を追加 |
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avCheckAuthメソッド |
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インスタンス・レベルの独自のセキュリティ検証の追加 |
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avCheckInstanceAuthメソッド |
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avCheckInstanceAuthのサンプル |
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カスタム・プロパティ |
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よくある質問 (カスタム・プロパティ) |
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カスタム・プロパティ使用時の注意事項 |
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Visual LANSAフレームワークのオブジェクトに関するクエリーの記述 |
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はじめに |
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クエリー・サンプル1の使用 |
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クエリー・サンプル2の使用 |
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クエリー・サンプル3の使用 |
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クエリーの作成 |
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その他クエリー・プログラムについて知っておくべきこと |
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例 |
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UF_TRVRS - VLFオブジェクトのシグナル送信 |
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UF_QRY01 - 一般的なフレームワーク・オブジェクトのリスニング方法およびそのプロパティの表示方法 |
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UF_QRY02 - 一般的なフレームワーク・オブジェクトのリスニングおよびそのプロパティの表示 |
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UF_QRY03 - RAMPオブジェクトのリスニングおよびそのプロパティの表示 |
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デザイナーと開発者の役割 |
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使用のシナリオ:1人のデザイナーと複数の開発者 |
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使用のシナリオ:複数のデザイナーと複数の開発者 |
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開発ステータス機能 |
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新しいフレームワークのバージョンを作成する方法 |
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フレームワークのクローン作成 |
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関連 XML 定義ファイル |
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関連 XML 定義ファイルを変更 (オプション) |
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フレームワークのバージョンを起動 |
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RAMP ユーザーに対する注意 |
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フレームワークの自動バックアップを保存する方法 |
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フレームワーク定義をエクスポートする方法 |
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アイテムをフレームワーク間でマージする方法 |
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マージツール ウィンドウ |
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マージツールの使い方 |
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2つのRAMPフレームワーク定義の結合の例 |
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定義の収集 |
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定義のマージ |
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VLF プロジェクトを成功に導くための重要な要素 |
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よくある質問 |
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RAD-PAD で 2 つの奇妙な文字が表示される理由 |
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CSV ファイルに使用されている区切り記号を VLF-ONE アプリケーションで制御可能か? |
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ビジネス・オブジェクトの子やピアは VLF-ONE VLF-WIN で同じ扱い方をされますか? |
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携帯電話で VLF-ONE アプリケーションを実行できますか? |
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タブレットで VLF-ONE アプリケーションを実行できますか? |
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VLF-ONE サーバーモジュールで使用した IBM i ライブラリ・リストを置換する方法は? |
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VLF-ONE サーバーモジュールで使用した IBM i ユーザー・プロファイルを変更する方法は? |
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このメッセージが表示される理由は? |
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このメッセージが表示されたら行うべきことは? |
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VLF-ONE アプリケーション外観のカスタマイズとして何ができますか? |
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VLF-ONE アプリケーションのログイン画面をカスタマイズできますか? |
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VLF-ONE アプリケーションでメイン・パネルの背景をカスタマイズできますか? |
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VLF-ONE アプリケーション内のサーバーモジュールを構成するには? |
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VLF-ONE フレームワーク定義 .DAT ファイルを IBM Web サーバーにコピーするには? |
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PC では VLF-ONE フレームワークが問題なく作動するが、IBM i サーバーから実行すると作動しない理由 |
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括弧のメニュー・オプションの意味 |
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VLF-ONE フレームワークのローカル実行時と IBM i サーバーからの実行時で動作が異なる理由 |
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VLF-ONE 画面のコンテンツへの変更が表示されない、または予想よりも遅れて表示される理由 |
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VLF-ONE アプリケーションでショートカット・キーを使用できますか? |
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VLF-ONE アプリケーションでプロトタイプのイメージを使用できますか? |
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DirectX モードで Visual LANSAフレームワークを使用できますか? |
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クィック検索ボックスでユーザーが検索するオプションを変更できますか? |
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クィック検索ボックス使用時ユーザーが選んだオプションをクリックした時の動作を制御できますか? |
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コマンド・ハンドラー上のビジネス・オブジェクト・インスタンスのキャプションを変更できますか? |
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フレームワーク・アプリケーションの起動時にフレームワーク・レベルの初期コマンドを実行するには? |
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フレームワークでユーザー・プロファイルを定義 (再定義) する必要がありますか? |
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フレームワークでユーザー・パスワードを定義 (再定義) する必要がありますか? |
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ユーザー・プロファイルの定義 (再定義) を最小限に抑える方法はありますか? |
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セキュア・ソケット・レイヤー (SSL) を使用して Web アプリケーションを実行できますか? |
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フレームワークを管理者 (例: UF_ADMIN) で実行時、フレームワークが一瞬表示され、消えてしまう。 |
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デザイン・モードで、単体および結合テストを行うのは適切ですか? |
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フレームワーク・セキュリティを実行したが機能していないように見える |
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利用権限のないオプションが表示されるのは? |
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テキスト (インスタンスリストのリストのクリアボタンのキャプションなど) を翻訳するには? |
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独自のビジュアルスタイルを登録するには? |
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ビジュアル・スタイルを実行時に変更するには? |
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新しいコマンドを作成したが、メニューやツール・バーに表示されない |
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VLF-ONE にメインフォームのメニューバーがありますか? |
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メインフォームのツールバー処理は VLF-ONE と VLF-WIN で同じですか? |
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アプリケーションでツール・バー定義は可能か |
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インスタンスコマンド プレゼンテーションを変更したが変更が反映されない |
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アプリケーションをスーパーサーバー・モードで実行するには? |
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フレームワークのデザインのコピーは保持されますか? |
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オブジェクトを削除したのに消えていない |
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削除したばかりのオブジェクトを復活させたい |
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製品情報のロゴを変更するには? |
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導入ロゴを変更するには? |
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フレームワーク起動時に表示されるロゴを変更するには? |
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フレームワークのデザイン変更が反映されていない |
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作成したビットマップやアイコンを登録するには? |
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カッコ付きのメニューやオプションがある |
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フレームワーク設定はどのように記憶されているか |
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インスタンスリストはどのように記憶されているか |
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複数の人が同時に同じフレームワークをデザインできますか? |
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イメージ・パレットはどこからイメージを取得するのか (HTML形式のイメージ・パレット使用時) |
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VLF-ONE アプリケーションを IBM i 複数層 Web サーバー構成で使用できますか? |
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Web ブラウザ・アプリケーションを Windows 複数層 Web サーバー構成で使用できますか? |
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デフォルトのフレームワークのウィンドウ・レイアウトに戻したい |
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配布の VLF Web ブラウザ・アプリケーションの開始 URL が複雑すぎる |
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管理メニューのサーバーオプションを使用してフレームワークに定義されていたサーバーをどのようにして取得できますか? |
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表示されているフレームワークのバージョンのリストを変更するには |
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トラブルシューティング |
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フィルターとコマンド・ハンドラーに関するトラブルシューティング |
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新しい Windows フィルターやコマンド・ハンドラーを選択するとフレームワークに障害が発生する |
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Windows フィルターまたはコマンド・ハンドラーを再コンパイルすると、「アクセス許可は拒否されました」というエラーが発生する |
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ブラウザに関する問題のデバッグ |
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Internet Explorer |
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Firefox と Chrome |
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アプリケーションのパフォーマンス |
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ユーザーとしての作業 |
|
ベストな条件 |
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最悪の条件 |
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リスク・チェック・リスト |
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サーバー・プロジェクト・デスクトップ・テクノロジの利用 |
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非常に大規模なフレームワークのためのオプション |
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定義 |
|
フレームワーク・ウィンドウ |
|
タイトル・バー |
|
ツールバー |
|
メニュー・バー |
|
ポップアップ・メニュー |
|
ナビゲーション・ペイン |
|
アプリケーション・バー |
|
アプリケーションとビジネス・オブジェクトのツリー |
|
ビジネス・オブジェクト・バー |
|
アプリケーション・ビュー |
|
フィルター・タブ |
|
フィルター・フォルダー |
|
インスタンスリスト |
|
コマンド・タブ |
|
コマンド・フォルダー |
|
プロパティ・タブ・シート |
|
アプリケーションビュー |
|
権限 |
|
ビットマップとアイコン |
|
リンクの作成 |
|
使用可能コマンド |
|
コマンドの表示 |
|
共通のアクティビティ |
|
スライドイン・パネル |
|
アシスタント・パネル |
|
設定パネル |
|
フレームワークのカスタム・ログオン・ページ |
|
起動コンポーネントのオプション |
|
背景パネル |
|
表示および識別に使用する列の選択 |
|
連絡先カード・スタイルでのリスト表示を選択 |
|
提供されたスタイルでのリスト表示を選択 |
|
簡単なグリッド・スタイル |
|
簡素な展開/折りたたみスタイル |
|
大規模リスト |
|
親子スタイル |
|
カスタマイズされたスタイルのリスト表示を選択 |
|
これをインスタンスリスト、ビジネス・オブジェクト無しの単一コマンドにする |
|
カスタム・プロパティ |
|
データ |
|
定義 |
|
デザインのエクスポート |
|
フィルター |
|
フィルター登録の設定 |
|
フィルター設定 |
|
フレームワーク詳細 |
|
製品情報 |
|
識別子 |
|
インスタンスリストの設定 |
|
インスタンスリスト列の保守パネル |
|
列の保守ダイアログ |
|
インスタンスリストの関係について |
|
その他のオプション |
|
RAD-PAD |
|
リレーション |
|
サーバーの詳細 |
|
スタートアップ |
|
サブタイプ |
|
ツールバーとメニュー |
|
使用方法 |
|
ユーザー管理設定 |
|
ユーザー詳細 |
|
ビジュアル・スタイル |
|
ビジュアライゼーション |
|
VLF-ONE イメージ |
|
Web/RAMP 詳細 |
|
ダイアログ |
|
VLF-ONE アプリケーションとしてフレームワークを実行 |
|
ブラウザの選択 |
|
予想されるテスト用サイズを使用 |
|
開発者 |
|
RAMP デモの有効化 |
|
トレースをオンにする |
|
マテリアル・デザイン・モード |
|
言語 |
|
URL |
|
URL: |
|
デスクトップ・アイコンの作成 |
|
アップロード・スクリプト |
|
インスタント・プロトタイピング・アシスタント |
|
コード・ウィザード |
|
プロパティ |
|
この物理ファイルのフィールドを追加します |
|
追加の列(AColumn<> NColumn<> の値を作成するため) |
|
エラー報告のアドレス |
|
管理ユーザー |
|
メッセージを使用してユーザーへ報告します |
|
ファイル内のすべてのフィールド |
|
フォームでイメージを配列する |
|
総称検索を許可 |
|
切り離し可能 |
|
VLF-ONE の使用を許可 |
|
VLF-WIN の使用を許可 |
|
インスタンスリストのMS-Excelへの出力を許可 |
|
複数選択 |
|
複数選択を許可 |
|
小/中/大型画面を許可 |
|
ペインの拡大/縮小を許可 |
|
リモートサーバーのパスワード変更を許可 |
|
最近使用したオブジェクトの保存数 |
|
メニューからの選択を可能にする |
|
並列表示を可能にする |
|
新しいウィンドウでビジネス・オブジェクトを開くことを許可 |
|
インスタンスリストを消去できるようにします |
|
ユーザーに列の並び替えを許可する |
|
ユーザーにコマンド・ハンドラー・タブの並び替えを許可する |
|
ツリー/リストの切り替え可能 |
|
ここにドロップして、一意の [ビジネス・オブジェクト名] リスト エントリーを定義します |
|
開発ステータスの変更 |
|
省略値コマンドに設定 |
|
自動保存のタイミング(分単位) |
|
新しいアプリケーション |
|
新しいビジネス・オブジェクト |
|
新しいビジネス・オブジェクト・インスタンス |
|
保存時に自動的に増加 |
|
aXes-TS2 言語コード |
|
ブランク行の挿入 |
|
ビジネス・オブジェクト・コマンド |
|
ビジネス・オブジェクト・リスト |
|
ロックの無視 |
|
列キャプション |
|
キャプション (単数形) |
|
キャプションとアクセスキー |
|
パスワード IIP の変更 |
|
パスワード有効期限を確認 |
|
データベースIOの前に接続状態をチェック |
|
クリア |
|
クライアント -> サーバー変換テーブル |
|
コードベース |
|
コード・テーブルのデータ |
|
コード テーブル定義/再利用可能パーツ データ ハンドラー (ID) |
|
コード テーブル定義/再利用可能パーツ の使用 |
|
コード・テーブルのフィールド定義 |
|
列キャプション |
|
小数点桁数 |
|
コマンドタブの位置 |
|
全てのコマンドタブの表示 |
|
コマンドタブのスタイル |
|
コミット制御 |
|
コンポーネント ID |
|
お気に入りに追加 |
|
共有オブジェクトを含む |
|
著作権の注意書き |
|
著作権のテキスト |
|
コンポーネントの作成 |
|
データベース名 |
|
データベース ・パスワード |
|
データベース・タイプ |
|
データベース・ ユーザー |
|
日付/時刻出力形式 |
|
DBCS 対応 |
|
省略値のコマンド |
|
Windows印刷の省略時のフォント |
|
フィルタ-・パネルのフィールドの属性の省略値 |
|
ハンドラー・パネルのフィールドの属性の省略値 |
|
定義場所 |
|
VLF-ONE 製品情報を中央に揃えて表示 |
|
表示フィールド |
|
開発ステータスのキャプション |
|
ロックの制御 |
|
省略値コマンドのダブルクリック |
|
使用したいパネルへフィールドをドラッグ&ドロップ |
|
ここにテーブル列をドラッグ |
|
ここにドロップしてユーザーに表示する [ビジネス・オブジェクト名] のリストをレイアウトします |
|
編集コード |
|
編集パネル |
|
e-mail アドレス |
|
Zip ファイルの e-mail 宛先 |
|
Parent選択時Childを使用可能 |
|
リストの消去ボタンを使用可能 |
|
列のフィルターを有効化 |
|
コマンドの有効化 |
|
開発ステータス機能を有効にする |
|
RAMP アプリケーションでフレームワークが使用可能 |
|
VLF-ONE アプリケーションでフレームワークが使用可能 |
|
Child選択時Parentを使用可能 |
|
「選択時Peersを使用可能」 |
|
ポップアップ・パネルを使用可能 |
|
位置メニュー・オプションの有効化 |
|
XMLファイル の暗号化 |
|
ユーザーはテーマを変更できます |
|
ログオンする必要があります |
|
実行/RAMP ツール・エンジン |
|
非表示コマンドの実行 |
|
実行優先順位 |
|
実行モードのロード・パス |
|
テーブルのエクスポート |
|
フレームワーク・デザイン |
|
全てのバージョンを含む |
|
イメージ・パレットのエクスポート |
|
RAMP定義のエクスポート |
|
RAD-PADのノート |
|
RAD-PADの省略値 |
|
サーバー |
|
ユーザー |
|
フィールドの接頭辞 |
|
ハンドラー下部のリストに表示するフィールド |
|
コマンド・ハンドラーの上部に表示するフィールド |
|
コマンド・ハンドラーに表示するフィールド |
|
MS-Excel ファイル接頭辞 |
|
フィルター・タブの位置 |
|
フィルター・タブのスタイル |
|
最初のみ表示 |
|
固定値または省略値 |
|
VLF-ONE アプリケーションのアイコンに使用できるフォントアイコンイメージ |
|
フレームワークの致命的エラー |
|
ファンクション処理テーブルデータの保管 |
|
VLF-ONE または VLF-WEB のリソース生成 |
|
接頭辞の生成 |
|
このユーザーが所属するグループ |
|
高さ |
|
ヘルプテキスト |
|
他のコマンドタブを隠す |
|
ヒント |
|
IBM i ホスト・サーバー・マッパー名/IP アドレス |
|
IBM i ホスト・サーバー・マッパーのポート |
|
アイコン |
|
アイコンとビットマップの登録 |
|
フィールドを使ってフィールドを識別 |
|
IIP - VLF-ONE ユーザー・サインオンを検証するコンポーネント |
|
ユーザー定義インターフェースポイントのインポート |
|
イメージ列 |
|
イメージ・ファイル |
|
フォームに表示する画像/Webページ |
|
XML からユーザーをインポート |
|
テーブル項目インジケータを非アクティブにする |
|
アイドル時間タイムアウト・ログオフ |
|
アイドル時間タイムアウト・ログオン |
|
標準の保存ボタンとロジックを含む |
|
標準の検索ボタンを含む |
|
レイアウトマネージャ対応のボタン/フィールド域を含む |
|
コマンド・ハンドラーに uInitialize ルーチンを含む |
|
フィルターに uInitialize ルーチンを含む |
|
コマンド・ハンドラーに uTerminate ルーチンを含む |
|
フィルターに uTerminate ルーチンを含める |
|
入力方法 |
|
インスタンス・コマンド |
|
インスタンス・コマンドの表示 |
|
インスタンスリストの関係について |
|
インスタント・リスト・ツールバーの位置 |
|
インスタント・リスト・ツールバーの高さ/幅 |
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インスタンスリストのツールバー・テキストの位置 |
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内部識別子 |
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IPアドレス |
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IPアドレスとポート番号 |
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紹介画面のキャプション |
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紹介画面のURL |
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SIDファイルのバージョン保持 (RAML-NLのみ) |
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サブフォルダ内のバージョンを保持 |
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XML ファイルのバージョン保持 |
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コマンドハンドラーデータのビューとなるキー |
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インスタンスリストからのキー |
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言語フィールド |
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言語 |
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言語 |
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最終変更 |
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最新 VLF-ONE デモ |
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最新 VLF-WIN デモ |
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起動ボタンのキャプション |
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ステータス・バーからの起動 |
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URL の起動 (Windows) |
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リストパネル |
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ロード・パス |
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コメント行の区切り文字(第1レベル) |
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マニュアルの修正が必要なコードのマーカー |
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最大小数点 |
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リストの最大入力数 |
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同時に開ける最大インスタンス数 |
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最大長 |
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ログオン再試行の最大回数 |
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コメント行の区切り文字(第2レベル) |
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モックアップ RAD-PAD |
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MTXT ストリング ローダー |
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複数行のタブシート・キャプション |
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マルチ・ウィンドウ・コントロールバーの配置 |
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名前 |
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ユーザーのアクセス権 |
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新規パスワード |
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ノード XML ファイル |
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同時に開けるウィンドの数 |
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オブジェクトコマンドの表示 |
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任意引数 |
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オプション |
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全体のテーマ |
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ウィンドウのサイズ |
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区画 |
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区画はRDMLX使用可能 |
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このコマンドハンドラー上のリストのChildデータはどの物理ファイルのデータですか? |
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ポップアップ・パネル名 |
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ポート番号 |
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プライベート定義/aXesプロジェクト・フォルダー |
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プログラム用フィールド( Akey1,2,3,4,5 と Nkey1,2,3,4,5 の値を作成するため) |
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プロパティ・タイプ |
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プロトタイプモードのみ |
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クイック検索フィールドのキャプション |
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クイック検索フィールドの幅 |
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RAD-PADファイル名 |
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RAMPの宛先 |
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RAMP JavaScript Charset |
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RAMP パスワード |
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RAMPツール・モードのロード・パス |
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RAMP ユーザー |
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読込み専用 |
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フィルターのキーの値を記憶します |
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リレーション・ハンドラー |
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リレーションのタイプ |
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インスタンスリスト詳細を置換 |
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ユーザー定義インターフェース・ポイント |
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アクセス制限 |
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インスタンスリストを更新するためのシグナルを受け取るRoutine |
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インスタンスリストの保存/復元 |
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配布サーバーとして保存 |
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検索欄の幅 |
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または、接頭辞でデータ辞書フィールドを取得 |
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[ビジネス・オブジェクト名] を表すのに最も近いテーブルを選択 |
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検索実行に使用する選択ビューのキーを選択する |
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フィルタリングと検索に使用するビューを選択する |
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選択ブロックサイズ |
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選択制限 |
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順序 |
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シーケンスの使用 |
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サーバー -> クライアント変換テーブル |
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サインオンを検証するサーバー IIP ファンクション |
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サーバー名 |
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サーバー・オーバーライド |
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サーバー設定のXMLファイル |
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サーバー タイプ |
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ショートカット |
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追加列を表示 |
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現在のビジネスオブジェクトをWindowsタイトルバーに表示 |
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情報の表示 |
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ヘルプに表示 |
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メニュー表示 |
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使用不可の場合に表示 |
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ツールバー上に表示 |
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ポップアップメニュー上に表示 |
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ツールバー上に表示 |
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フレームワークで 'ウィンドウ' メニューを表示 |
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接続ダイアログの表示 |
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選択列メニューを表示 |
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使用不可の場合に表示 |
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このフィルターによって検索する物理ファイルを指定して下さい |
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常にアクティブ |
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コマンドとフィルターの常にアクティブの省略値 |
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ユーザーをXMLファイルに保存する、およびユーザーをDBMSテーブルVFPPF06/07に保存する |
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サブタイプ |
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同意語 |
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システム情報 |
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テーブル定義XMLファイル |
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技術サポート |
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PC の一時ディレクトリ |
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このビジネス・オブジェクトに一番近い物理ファイル |
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ツールバー ボタンのキャプション |
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ツールバー・ボタンの幅 |
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ツールバー・グループ |
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ツールバーの高さ |
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ツールバー・スタイル |
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ワーキングセットのトリム |
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ユニークな識別子 |
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アップデートファイル |
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大文字 |
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大文字と小文字のパスワードを認証 |
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URL |
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リストの表示にグリッドを使用(グリッドを使用しない場合、リストビューになります) |
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HTTPSを使用 |
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INIファイル使用 |
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フレームワークユーザーと認証を使用する |
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'liteclient' ライセンスを使用 |
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再利用可能パーツの使用 |
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リレーションシップのために共有インスタンスリストを使用する |
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フィールドの記述/ラベル/列見出しを列見出しとして利用 |
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Windows 証明書を使用 |
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ユーザー権限レポートファイル |
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ユーザーはパスワードを変更できる |
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ユーザー定義インターフェース・ポイント |
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ユーザーは使用不可です |
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選択されているキーは全て選択必須 |
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リモート・サーバーに接続不可の場合、オフラインで作業可能 |
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ユーザー・オブジェクト名/タイプ |
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ユーザー・プロフィール |
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このフレームワークを使用する時、ローカルにログオンします |
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フレームワークを使用するためにリモート・サーバーにログオンします |
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UTC 変換 |
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管理者が値を変更可能 |
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ツールバーに表示 |
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ツリー表示 |
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リスト表示 |
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2つのリストを表示(上下) |
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このコマンドハンドラー上のリストのために、Childデータを読み込むビューを選択 |
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表示用フィールド(VisualID1 と VisualID2 の値を作成するため) |
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ベース・スタイル |
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使用不可 |
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濃色背景(小さいフォント) |
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濃色背景(大きいフォント) |
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ステータスバー・フィールド |
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URL |
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VLF-ONE 製品情報イメージ URL (濃い) |
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VLF-ONE 製品情報イメージ URL (濃い) |
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VLF-ONE アシスタント・パネル再利用可能パーツ |
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VLF-ONE 背景パネル再利用可能パーツ |
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VLF-ONE パスワード IIP の変更 |
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VLF-ONE コマンド・ハンドラーまたはフィルター |
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VLF-ONE 用の濃い背景色 |
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VLF-ONE インスタンスリストの最初の幅 |
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VLF-ONE インスタンスリストの最初の高さ |
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VLF-ONE インスタンスリスト行の高さ |
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VLF-ONE 用の薄い背景色 |
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VLF-ONE ポップアップ・パネル名 |
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VLF-ONE 設定パネル再利用可能パーツ |
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VLF-ONE スライドイン・パネル再利用可能パーツ |
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VLF-ONE スナップイン・インスタンスリスト・ブラウザ |
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VLF-ONE スナップイン・インスタンス・アイテム・パネル ID |
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VLF-ONE スタートアップ・ページ |
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VLF-ONE ユーザー定義インターフェース・ポイント |
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VLF-WIN 管理者起動フォーム |
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VLF-WIN デザイナー起動フォーム |
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VLF-WIN エンドユーザー起動フォーム |
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VLF-WIN 起動レンダー・タイプ |
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VLF-WIN スナップイン・インスタンスリスト・ブラウザ ID |
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警告の表示 (何日前) |
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幅 |
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Windows コードページ |
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XML の形式 |
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フレームワークのバージョン番号 |
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印刷用 VLF-ONE クイック・リファレンス |
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リリース情報 |
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EPC142011 アップデートのリリース情報 |
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EPC142005 以前のバージョンからの有効なアップグレード・パス |
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EPC142005 のバージョン アップデートのリリース情報 |
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EPC141081 アップデートのリリース情報 |
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EPC141034 アップデートのリリース情報 |
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EPC141017 アップデートのリリース情報 |
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